アンセストラルヒーリングがライトワーカーにとって重要なわけ

こんにちは　くーちゃんです

明日は陰陽のエネルギーバランスが整い始める秋分の日ですね

あの世とこの世のヴェールが最も薄くなる日なのでアンセストラルヒーリングに最適な日です

アンセストラルとは先祖代々のという意味で亡くなった方の供養をしたり

お墓参りをしたりともうすでにみなさんはお彼岸にヒーリングされているかもしれません？？

でも今日私がライトワーカーの読者のみなさまにお話ししたい

「アンセストラルヒーリング」は本来の日本の慣習とは少し異なります

多くのライトワーカーは魂同士のつながりをもてるようなソウルファミリー（魂の家族）とは異なる

エネルギー的に異なる家族の元に地球上では生まれたため

先祖代々の血縁や家族に対して「なぜこの家族（一族）のもとに生まれてきたのか？」という違和感を感じていたり

ひどい場合には虐待的な関係性の中でひどくつらい思いをしたり苦しんだり

傷ついた経験を癒せないまま秋分の日を迎えている方もいらっしゃるかもしれません

「そもそもなぜライトワーカーは複雑な家庭環境や

機能不全な家族及び両親の生まれてくるのか？」というアンセストラルヒーリングの根底にある課題をみてみると

パワフルなエネルフィーフィールドを持つライトワーカーは

「ある家族のもとで地球に生まれる」ということによって

先祖代々のカルマやトラウマを浄化クリアリングしているという使命役割を担っていることが多いようです

魂のつながりをもてるようなソウルファミリーとは異なる家族に生まれ育ったとしても

血縁による家父長制の価値観を押し付けられていたとしても

ライトワーカーは必ず魂のつながりを持てるソウルファミリーと巡り合います

そしてライトワーカーの地球の波動を高めていくというパワフルな光とパワーは日々拡大していきます