グラストラッカー(無印)いじりたおす。

中年バイク初心者が、中古で手に入れたグラストラッカー(無印)をいじりたおしたり、乗り回したりするブログ。

巨木を巡る その18(切山の大杉 愛知県岡崎市切山町)

2021-11-16 21:15:00 | GN125H乗り回し記録(巨木巡り)

巨木巡りの第十八弾は岡崎市切山町の切山の大杉です。
根裏隧道から国道473号を北上し、国道301号に突き当たり右折。100m程で切山の大杉が右手に見えてきます。案内板を目印に右折し、駐車場に入ります。





かなりでかい杉です。
 

愛知県の天然記念物にも指定されています。

国道473号は葛折りで斜度もあって、交通量も少ないのでチャリで走ったら楽しそうです。


巨木を巡る その17(正宗寺の大杉 愛知県豊橋市嵩山)

2021-11-14 20:31:00 | GN125H乗り回し記録(巨木巡り)

国道362号本坂トンネルを豊橋市方面へ戻り、嵩山の交差点へ。右折して2〜3分で正宗寺の山門に行き当たります。

目的は境内にある大杉なのですが…。

山門脇に聳える大榎がまた立派です。




山門脇の石仏群もまた趣深い…。



手前の駐車場にバイクを停めて、参道を登っていきます。


参道脇の湧水口。

参道脇には大きな杉がたくさん聳えているのですが、その中でも一際大きな1本。
聳え立つ大杉。


名木100選の#16…。
豊橋市だけでも100本の名木があるってことですね…。

国道362号を西へ、元来た道を戻ります。
さぁ、今日はもう一箇所巡りますよ。


巨木を巡る その16(三州足助屋敷の大銀杏 愛知県豊田市足助)

2021-11-08 18:48:00 | GN125H乗り回し記録(巨木巡り)
巨木巡りシリーズ第十六弾、今回はGNではなく、車で行ってきました。
我が家では、毎年秋になると香嵐渓へ紅葉を見に行きます。まだ嫁様と結婚する前からなので、かれこれ20年になりますが、毎年出かけています。ボウズが大きくなってきて、家族で出かけるのにいつまでついてきてくれるかな…と思いつつ、高1になった今でもついてきてくれるので、今年も行ってきました。

日曜日の朝、少し早めに家を出て、香嵐渓を目指します。ハイシーズンでも、朝ある程度早ければ渋滞に巻き込まれずにたどり着くことができます。

で、到着。



渋滞せずに辿り着きましたが、それなりに混んでいます。
紅葉は来週あたりがピークらしいですね。イチョウはだいぶ色づいていましたが、カエデはまだまだ。
まあ、目的は紅葉よりも、にしんそばと五平餅、zizi工房のフランクフルト。今年は刀削麺はやってなかった…。無くなっちゃったのかな…?
花より団子を地で行く我が家。

お腹がふくれたので、しばらく散策。
三州足助屋敷の脇に聳える大銀杏。



その他にも、大きな杉がたくさん。



でかい杉の木を見上げるのって、なんかテンションあがります。
紅葉を見に行ったはずが、食べて杉の巨木を見上げる…。

来週は月曜が休みなので、一人でGNで豊田方面を巡ろうかなぁ…。

では、また。

巨木を巡る その15(瑞泉寺の大楠 愛知県犬山市犬山)

2021-11-07 20:24:00 | GN125H乗り回し記録(巨木巡り)
続いては第十五弾、こちらも犬山市です。名鉄犬山遊園駅すぐ南の瑞泉寺の大楠です。

名古屋市内方面からだと、県道27号の内田交差点で右折し、線路沿いに北上すると、線路の向こう側に見えます。

歩行者専用の踏切の向こうに立派な大楠が見えます。バイクは踏切を渡ることができないので、一つ南の踏切まで引き返して、線路を渡ります。
踏切を渡ってすぐの細い道を左折すると、大楠のすぐ根元の駐車場へ入ることができます(細い道なので、見落とすと成田山の方へいってしまいます)。





枝ぶりも広く、かなり大きく感じます。こんもりとした形が、the楠って感じです。
比較的若い木のようですが、立派な木ですね。

さて、11月の晴れた土曜日、犬山市内の3本の巨木を巡ってきました。
次回はどこに行こうかな。

巨木を巡る その14(大縣神社の大杉 愛知県犬山市宮山)

2021-11-07 19:58:00 | GN125H乗り回し記録(巨木巡り)
巨木巡りシリーズ、第十四弾は犬山市にある大縣神社の大杉です。第十三弾で訪れた青塚古墳公園から東へ直進すると大縣神社に突き当たります。

県内でも有名な大縣神社ですが、訪れた11月上旬はちょうど七五三の時期で、小さなお子さんを連れた家族連れで賑わっていました。




そんな中で明らかに浮いた感じでしたので、大杉を撮影して、シャラっと退散。
そもそも境内にバイクの乗り入れはできないので、巨木をバックにGNの写真を撮ることもできず、七五三のお参りで賑わう神社の駐車場でバイクの撮影するのも不審者感満載でしたので、撮影せずに退散してきました。