昨夜は、娘を塾に迎えに行く際に嫁と息子も一緒に車で出かけた。
息子も夜8時から同じ塾に行くのでその前に家族で王将で外食をする為だ。
娘をひらい、王将に着くと各自メニューを見ながら好きなものを選ぶ。
だが、この時点で少し雲行が怪しくなる・・・
実は娘の体重が少し・・・
それを気にする嫁が娘のオーダーに釘をさす。
『ちゃんと食べる量を考えて注文しいや!』
『わかってるし、でも食べたいねん』
と、こんな感じでやりとりしている。
嫁が時々、私をちら見する。
私にも娘に意見して欲しいらしいのだが・・・
すでに機嫌の悪くなった娘は息子の足の位置が気に入らないのか
『お兄ちゃん足、どけてよ!』
息子も黙っていない。
『うるさいわ、ボケ・・・・』等々
既に気分は最悪。
嫁が少し娘に意見するも『食事くらい楽しく食べよ』と娘を諭す。
一通り食べ終えるとデザートを注文する娘と息子。
ここで又、問題が・・
注文したデザートがなかなか来なかったうえに息子の注文した「桃まん」だけが
先にきたのだ。
『私のごま団子が注文されていなやん!』
伝票に自分のオーダーが載っていないと怒る娘!
伝票を、もう一度見直すと注文は載っていた。
だが、すでに気分を慨した娘は泣き出すしまつ。
嫁が娘を諭し、なんとか落ち着きを取り戻した娘。
嫁は私を見ながら『もっと、あんたがちゃんと娘に意見してよ!』
嫁の怒りの矛先が、私に向かった。
『いや、その・・・』と心で反論するも言葉を濁してその場をやり過ごす私。
今夜もダメオヤジ度75パーセント
息子も夜8時から同じ塾に行くのでその前に家族で王将で外食をする為だ。
娘をひらい、王将に着くと各自メニューを見ながら好きなものを選ぶ。
だが、この時点で少し雲行が怪しくなる・・・
実は娘の体重が少し・・・
それを気にする嫁が娘のオーダーに釘をさす。
『ちゃんと食べる量を考えて注文しいや!』
『わかってるし、でも食べたいねん』
と、こんな感じでやりとりしている。
嫁が時々、私をちら見する。
私にも娘に意見して欲しいらしいのだが・・・
すでに機嫌の悪くなった娘は息子の足の位置が気に入らないのか
『お兄ちゃん足、どけてよ!』
息子も黙っていない。
『うるさいわ、ボケ・・・・』等々
既に気分は最悪。
嫁が少し娘に意見するも『食事くらい楽しく食べよ』と娘を諭す。
一通り食べ終えるとデザートを注文する娘と息子。
ここで又、問題が・・
注文したデザートがなかなか来なかったうえに息子の注文した「桃まん」だけが
先にきたのだ。
『私のごま団子が注文されていなやん!』
伝票に自分のオーダーが載っていないと怒る娘!
伝票を、もう一度見直すと注文は載っていた。
だが、すでに気分を慨した娘は泣き出すしまつ。
嫁が娘を諭し、なんとか落ち着きを取り戻した娘。
嫁は私を見ながら『もっと、あんたがちゃんと娘に意見してよ!』
嫁の怒りの矛先が、私に向かった。
『いや、その・・・』と心で反論するも言葉を濁してその場をやり過ごす私。
今夜もダメオヤジ度75パーセント