先週、健診だった。
朝一で受付、検査着に着替え順番待ち。
同僚も何人か。
胸部レントゲン、視力、聴力、心電図、身長、体重、
メタボ検査のウェストサイズ、血圧、採血、問診。
視力がやけに落ちていたが、耳はまだ遠くなっていないようだ。
心電図異状なし、身長は順調に縮んでいる・・・、体重は若干増え気味。
まだメタボではない。
血圧以前に比べると高め、いろいろ運動していない影響が出ているか。
問診では肺の話に。
レントゲンではどこを切除したのかあまり分からないようになっているそうだ。
ホントかなと思いつつ聞いていた。
手術前に運動していたか?と聞かれたので「ランニング」と答えると、妙に納得された。
肺活量は相当大きいだろうとのこと。嬉しい話。
「息切れなどもないでしょう?」と言われるが、さすがにそれはない。
階段を上ってすぐ懇談などをすると、最初は呼吸が落ち着かない。これは致し方ないところ。
手術の状況や方法について話をした後、今の運動についての話に。
ロードバイクに乗っているというと、「大分は空気が汚れているので気をつけてください。」
PM2.5の量に気をつけることや日本製鉄工場周辺はあまり勧めない等々。
なかなか難しいなぁ。
話には出なかったが、「便潜血」の文字が見えた。
正式な検査結果はまだ来ていないので分からないが、大腸検査が必要か?
問診の後、胃カメラ。
高松での検診ではバリウムしかなかったが、こちらではバリウムと胃カメラの選択ができる。
以前、麻酔なしの胃カメラ検査を受け本当につらい思いをしたが、
麻酔があれば、バリウムより絶対良い。
麻酔であっという間に落ちて、気づくと終わっている。
看護師さんに「もうそろそろ起きませんか?」と起こされる。そんなに寝てたのか?
ボーっとした頭で待っていると、名前を呼ばれ胃カメラの映像を見ながら説明を受ける。
昨年ピロリ菌除去したので、その後の変化が気になるが、
以前の慢性胃炎はかなり回復しているようで一安心。その他の異状もなくめでたく終了。
大きな問題がない検査結果が来ることを願いつつ。
朝一で受付、検査着に着替え順番待ち。
同僚も何人か。
胸部レントゲン、視力、聴力、心電図、身長、体重、
メタボ検査のウェストサイズ、血圧、採血、問診。
視力がやけに落ちていたが、耳はまだ遠くなっていないようだ。
心電図異状なし、身長は順調に縮んでいる・・・、体重は若干増え気味。
まだメタボではない。
血圧以前に比べると高め、いろいろ運動していない影響が出ているか。
問診では肺の話に。
レントゲンではどこを切除したのかあまり分からないようになっているそうだ。
ホントかなと思いつつ聞いていた。
手術前に運動していたか?と聞かれたので「ランニング」と答えると、妙に納得された。
肺活量は相当大きいだろうとのこと。嬉しい話。
「息切れなどもないでしょう?」と言われるが、さすがにそれはない。
階段を上ってすぐ懇談などをすると、最初は呼吸が落ち着かない。これは致し方ないところ。
手術の状況や方法について話をした後、今の運動についての話に。
ロードバイクに乗っているというと、「大分は空気が汚れているので気をつけてください。」
PM2.5の量に気をつけることや日本製鉄工場周辺はあまり勧めない等々。
なかなか難しいなぁ。
話には出なかったが、「便潜血」の文字が見えた。
正式な検査結果はまだ来ていないので分からないが、大腸検査が必要か?
問診の後、胃カメラ。
高松での検診ではバリウムしかなかったが、こちらではバリウムと胃カメラの選択ができる。
以前、麻酔なしの胃カメラ検査を受け本当につらい思いをしたが、
麻酔があれば、バリウムより絶対良い。
麻酔であっという間に落ちて、気づくと終わっている。
看護師さんに「もうそろそろ起きませんか?」と起こされる。そんなに寝てたのか?
ボーっとした頭で待っていると、名前を呼ばれ胃カメラの映像を見ながら説明を受ける。
昨年ピロリ菌除去したので、その後の変化が気になるが、
以前の慢性胃炎はかなり回復しているようで一安心。その他の異状もなくめでたく終了。
大きな問題がない検査結果が来ることを願いつつ。
どこかおかしなところがあちこち見つかってもおかしくない年令ですものね。
私は検診嫌いで・・町の簡単な検診ですけど。
主人にさんざん言われて3,4年に一度、仕方なく行く程度。
美人薄命・・・と言いながらこんな年になってしまいました。
まだ正式な検査結果が来ていないので、
最終結論は出ていませんが、大丈夫だと思います。
kimiさんも検診受けてくださいね。
嫁は毎年婦人科検診含めて受けています。
薄命はいいことではありません(笑)。