月・火連休

3週間ぶりに過ごす大分での月・火連休。
天気もまずまずの予報。

9/16(月・祝)
久しぶりのライドに。
由布岳登山口を目指すが、還暦老人が3週間も乗らなければ筋力も落ちる。
大腿に痙攣の兆し、城島高原で「止めようか？」と身体の声。
即了解。下って、田ノ浦ビーチで朝食としました。
来週も乗れないので、10月に復活を期そう。

9時前帰宅、シャワー🚿してゆっくり。
まずは録画したMGC男子、なんか感動しました。
設楽選手の飛び出し、宣言通り。
やった後悔とやらなかった後悔、後者が圧倒的に辛い。
個人的には大拍手を贈りたい。

39㎞からの展開、見入った。

中村選手、2段、3段のスパート見事でした。
駒沢大学時代からフォームの奇麗さが印象に強い。
箱根1区で青学久保田選手と競った時も1度遅れてからのスパートで区間賞。
気持ちの強さも持っているのだろう。

服部選手、速く見えないけど速いフォーム。
最後、大迫選手を捉えたときもスッと抜いていった。
2人の東京オリンピック、楽しみにしたい。
じっくり準備してほしい。

大迫選手、何だかフォームのブレが気になった。
上下にも、左右にも。素人が言うことではないか？

最後の1枠、大迫選手の東京も見たいが、設楽選手も見たい。
悩ましいなぁ。

ところで、上位争いをした大塚選手と橋本選手は大分出身。
大塚選手は大分東明高校、大分川で朝練していたんだろうと感慨にふける。

その後、ノーサイドゲーム、今回は原作を読まずに見ている。
池井戸作品らしく、気持ちのいい最後。
それにしても、ラグビーシーンは見ごたえがあった。
演じる人たちも元日本代表を含む経験者で、迫力がある。
「応援している我々が応援されているような気がする。」という台詞に頷いた。

最近、ワールドカップも近づきラグビーの番組が多い。
2015南ア戦や新日鉄釜石と同志社の日本選手権など。
一時期、ラグビーにハマった時期があった。
早稲田大学に堀越選手や今泉選手がいた時期。
このワールドカップを機に改めて応援したい。

朝エクササイズは続いている。
大分川ジョグ＆ウォーク8.5㎞、できるうちに楽しもう。