6月7日(水)
朝は北九州に帰った時の朝ラン時間に目覚める。
おとなしく新聞と珈琲で時間をやり過ごす。
今日はドライブ予定。帰っていた娘も午後出勤に合わせて9時30分頃出発。
娘が飼い始めた愛犬、可愛いものです。
嫁と一緒に同時刻出発。
行ったことがない阿蘇方面の温泉に行こうということで、じゃらん1位の涌蓋温泉郷へ。
いつもの道をいつも通りいつもの産直館にいろいろと寄りながら。
日田に行くまでの道は阿蘇カルデラ向けた練習で走った道、あの時のしんどさを懐かしく思いつつ。
日田を過ぎてしばらく行くと昼食時間。
前から噂は聞いていた木の花ガルデンのバイキング。
がっつり食べました。元を取ろうと欲張る夫婦です。何度も往復です。
写真を撮ってから「撮影禁止」に気づきました。申し訳ありません。
満腹となって、運転すると眠気が。松原ダムで15分ほど仮眠。復活です。
涌蓋温泉郷に向かいます。
山川温泉・はげの湯温泉・岳の湯温泉などいろいろな温泉の総称です。
案内所に行くと、くまモン?がいました。
日帰り温泉ができる宿を聞き、一番高台にある山翠に向かいます。
こんな感じ。
でも、時間が遅く、宿泊客のみの時間となっていました。
じゃ、ということで少し降りたところにある豊礼の湯へ。
ちょっと贅沢?して檜風呂家族露天へ。
コイン式なのでその都度湯船にお湯が満たされます。
良い景色の中、気持ちよく入浴。
思わず、阿蘇カルデラ走った後はここも良いなぁと思っていました。それはできない…。
入浴後、受付のおばちゃんがにこやかに可愛く手を振ってくれるのに応えながら、気持ちよく豊礼の湯を後にしました。こういうの大事だなぁと嫁と話しつつ。
その後、地獄釜をちょっとのぞき帰路へ。
嫁は助手席で少しウトウト、私は仮眠のおかげで眠気を催すことなく無事北九へ。
自宅が近づいた頃、嫁が「蛍の季節だね。」と。
思えば毎年嫁が見に行きたいと言っていたのですが、夜出るのが好きではない私はずっと反故にしてきました。
今回は行こうと、香月へ。
先週蛍祭りだったようですが、そんな催事がない方が静かに見ることができる?
杉森神社の駐車場にとめ、香月の黒川にかかる金水橋へ歩いて向かいました。
ちょうどいい時間帯(20時頃)で、橋に着くとほのかな光を見ることができます。
時間がたつにつれて少しずつ増えてきました。
今年は少ないようですが、それでも蛍を初めて見る私は十分楽しむことができました。
残念ながら携帯では蛍の光は捉える事ができません。眼と記憶に焼き付けておきました。
昨日のショックを少し和らげてくれる良いドライブでした。
朝は北九州に帰った時の朝ラン時間に目覚める。
おとなしく新聞と珈琲で時間をやり過ごす。
今日はドライブ予定。帰っていた娘も午後出勤に合わせて9時30分頃出発。
娘が飼い始めた愛犬、可愛いものです。
嫁と一緒に同時刻出発。
行ったことがない阿蘇方面の温泉に行こうということで、じゃらん1位の涌蓋温泉郷へ。
いつもの道をいつも通りいつもの産直館にいろいろと寄りながら。
日田に行くまでの道は阿蘇カルデラ向けた練習で走った道、あの時のしんどさを懐かしく思いつつ。
日田を過ぎてしばらく行くと昼食時間。
前から噂は聞いていた木の花ガルデンのバイキング。
がっつり食べました。元を取ろうと欲張る夫婦です。何度も往復です。
写真を撮ってから「撮影禁止」に気づきました。申し訳ありません。
満腹となって、運転すると眠気が。松原ダムで15分ほど仮眠。復活です。
涌蓋温泉郷に向かいます。
山川温泉・はげの湯温泉・岳の湯温泉などいろいろな温泉の総称です。
案内所に行くと、くまモン?がいました。
日帰り温泉ができる宿を聞き、一番高台にある山翠に向かいます。
こんな感じ。
でも、時間が遅く、宿泊客のみの時間となっていました。
じゃ、ということで少し降りたところにある豊礼の湯へ。
ちょっと贅沢?して檜風呂家族露天へ。
コイン式なのでその都度湯船にお湯が満たされます。
良い景色の中、気持ちよく入浴。
思わず、阿蘇カルデラ走った後はここも良いなぁと思っていました。それはできない…。
入浴後、受付のおばちゃんがにこやかに可愛く手を振ってくれるのに応えながら、気持ちよく豊礼の湯を後にしました。こういうの大事だなぁと嫁と話しつつ。
その後、地獄釜をちょっとのぞき帰路へ。
嫁は助手席で少しウトウト、私は仮眠のおかげで眠気を催すことなく無事北九へ。
自宅が近づいた頃、嫁が「蛍の季節だね。」と。
思えば毎年嫁が見に行きたいと言っていたのですが、夜出るのが好きではない私はずっと反故にしてきました。
今回は行こうと、香月へ。
先週蛍祭りだったようですが、そんな催事がない方が静かに見ることができる?
杉森神社の駐車場にとめ、香月の黒川にかかる金水橋へ歩いて向かいました。
ちょうどいい時間帯(20時頃)で、橋に着くとほのかな光を見ることができます。
時間がたつにつれて少しずつ増えてきました。
今年は少ないようですが、それでも蛍を初めて見る私は十分楽しむことができました。
残念ながら携帯では蛍の光は捉える事ができません。眼と記憶に焼き付けておきました。
昨日のショックを少し和らげてくれる良いドライブでした。
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