トナのボチボチ日記

アラ古稀チャリダーのrideと愛犬との生活を中心に記していきます。

外山滋比古

2016年11月08日 | 読書
先日、NHKのニュース9だったか、ベストセラーとして
外山滋比古さんの「思考の整理学」について放送していた。


久しぶりに出して、北九州へ帰る列車の中で読み始めた。

次にこちらも。


考えること、自分のこと頭で考えること。
できてないなぁ。

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2 コメント

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Unknown (kimi)
2016-11-11 13:44:36
実は私はエッセイや処世術に関わるものなどはほとんど読まないのです。
どうも頑なな性格で自分は自分と言ったところがあるのです。
でも思春期の頃は読むたびにそちらに傾いて行き、生き方を見失うことが多々あったような気がします。
しかし、ここらでちょっと読んでみるのもいいかもしれませんねー。私の場合、佐藤愛子さんや瀬戸内寂聴さん辺りが年齢的にはぴったりかもしれません。
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>kimiさん (トナ)
2016-11-11 18:27:36
なるほど。
書いてある処世術を全部容れようとすると、
混乱するだけですね。
私は「へぇ〜」と思ったものに付箋です。
できる、できないはそのあと考える。
2番目の本(50代から〜)は、「へぇ〜」が多かったです。
佐藤愛子さん、新しいエッセイ出てますね。
本に触れることは大切だと思ってます。

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