以前から書いているように、今の仕事は車で走り回っているため、お昼は一人で入るところが多い。いきおい、大好きなそば屋やラーメン屋に入ることが多い。
今日紹介するラーメン屋もそんな一軒だ。石岡市の6号線、恋瀬橋のすぐ近くにある「らーめんグー」だ。看板がなかなか目立つので、一度入ってみようと思っていた。
なかなか大きな店だし、駐車場も大きい。看板をみると、うま煮ラーメンと書いてある。ということは、 . . . 本文を読む
さて、最近定番記事となりつつある、茨城麺紀行とでもいうべきシリーズだ。今日は、水郷の潮来からの記事である。
いつものように、鹿島・神栖あたりで仕事をした後、土浦に向けて走っているときだった。さて、お昼のラーメン屋でも・・・と見つけたのがご覧の看板だ。
あいにくの雨だったが、なんとなくラーメン好きの感性に訴えるものを感じた。それで飛び込んでみたところ・・・店内は誰もいない。
うっ、しまっ . . . 本文を読む
さて、茨城の麺グルメもいよいよノッテきている小生。今日もまた美味しいお店の紹介である。今回は、那珂市にある麺棒倶楽部というそば屋だ。
那珂市の349号線を走っていたら、なんとなく美味そうな看板が見えた。よーし、今日はここでお昼にしよう。
だが、ちょっと待てよ。この看板の風情からして、うどんがメインかも・・・いや、そばもやっているようだ、大丈夫だろう。
小生、実はうどんは好きでないので、 . . . 本文を読む
茨城の美味しいラーメン屋さんを紹介した本に従い、またまたお店に行ってきた。今日のお店は、麺屋福助というところである。
解説によると、毎日でも飽きないという。これは期待したいところである。このお店、水戸の千波湖から6号線に抜ける途中にある。
知らないと通りすぎてしまいそうなところだ。なかなかシックな店構えが心地よい。入口には、「頑固オヤジがはりきっている」との表示が・・・これは期待できそうだ。 . . . 本文を読む
ラーメンフリークなら、横浜家系ラーメンというのは知らないはずがない。また、都内はもちろん関東各地に系列店が存在している。
小生が勤務している茨城県においても、家系を標榜しているラーメン屋さんも見かけるし、家系風のチェーン店の山岡家なんてのもある。
山岡家は、けっこう美味しいと思ったし、あちこちに見かけるので、こちらに来てからよく立ち寄っている。だが、家系風ではあるが、やはりどこか違う。
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先日、ひょんなことから日本コナモン協会という組織があることを知った。その名のとおり、粉物つまり、たこ焼きやうどん、ラーメンなどの協会ということらしい。
そして、そのホームページを見ていたら、全国各地の名物粉物が紹介されていた。ふむふむ・・・なるほど。
えっ、と思ったのが茨城の名物ラーメンだ。「スタミナ冷やし」・・・うん、これ・・・なんだ。聞いたことないぞ。
と思い、調べてみたところ、こん . . . 本文を読む
先日、鹿島から水戸に向かって走っているときのことだ。道端にこだわりの感じられるラーメン屋の予告看板があった。こちらでは、街道沿いにこの先1kmなどといった看板がよくある。
ちょうどお腹も空いていたし、夕食時だということで、そこのラーメン屋に飛び込んでみた。赤い看板が印象的だ。
入ると、感じのいい店員さんが案内してくれる。キビキビ感と丁寧さが適度にミックスされた感じだ。夕食時としては早めという . . . 本文を読む
以前から何度か紹介している、東京のお気に入りラーメン屋さんに一兆というところがある。美味しさもさりながら、ご主人をはじめスタッフのキビキビした雰囲気が気持ちいいお店だ。
小生水戸に赴任する直前、行ける回数も減るかと思い、食べに行きご主人と話す機会があった。そこで、ご主人が土浦で修行されていたことを伺った。
「へえ~っ、小生水戸と土浦を拠点にするのですよ」と話したところ、お店の名前を教えてもら . . . 本文を読む
先日水戸での第一弾として美味しいそば屋を紹介したが、茨城県には美味しいそば屋が多いようだ。先日も仕事で外出中に飛び込みでそば屋の看板を見つけ、入ってみた。
トップ写真のような看板を見つけたのだ。土浦にほど近いあるドライブイン風の店だ。十割そばという表示に期待はいや増す。
入ってみると、メニューはシンプルであり、ざるそばにかき揚げをつけようとしたら、店員さんが「たたいま、おすすめ春の天ぷら付き . . . 本文を読む
水戸での食生活は、まだ定着パターンではないが、朝食はパンやモーニング等で済ませ、夜は適当に何か食べて帰るか、レンジ等でできるものというパターンになる。
もっとも、これまでも平日の夜は家で食べることは何ヶ月かに一回しかなかったので、生活ペースが変わったわけではない。
という生活ペースを聞いた水戸のスタッフが、それでは・・・ということで連れて行っていただいたのが、今日紹介するそば屋だ。
名 . . . 本文を読む