久しぶりにトホホなニュースが見つかった。阪神高速回数通行券のつづりを有料道路管理会社からだまし取ったとして、ある男が、大阪地検に詐欺罪で起訴されたというものだ。
この男、ゲームソフトのメーカー「カプコン」の元社員。同社で高速道路回数通行券の購入・管理を担当していた頃、1冊で100回通行できる「阪神高速東普通区間普通車」について、有料道路管理会社から50冊を2回、200冊を1回、それぞれだまし取ったという。被害額は1700万円相当。
男はカプコンが注文したように装って虚偽の発注書を作成。管理会社が納入した回数通行券を金券ショップで換金して遊興費などに充てていたという。
ところが、カプコンからの代金払い込みが滞ったため、管理会社が入金状況を確認。これに対し、男は発覚を逃れるために会社による入金を偽装しようとしたようだ。
ここでトホホなこの男、なんと代金の一部を現金自動出入機(ATM)で入金した際、振込人名義を誤って「カプコソ」と入力したという(爆)
最後の1文字が違っていることを不審に思った管理会社が、カプコンに指摘してこの事件が発覚したものという・・・うーむおマヌケだ(笑)
以前の記事でも「ボウリソグセソター」なんていうのを紹介したが、よりによって、自分の会社の名前を間違えるとは!
関係者もあきれ顔だったようだが、笑ってしまったのはニュースの次のくだりだ。
「地検は、尾上被告が発覚を逃れるために会社による入金を偽装しようとした際、キーを打ち間違えたとみている。」~フハハハ・・・そりゃ、それしかないだろう(爆)
これ、ほかにどんな理由が考えられるんだよ。まさか、わずかな良心の呵責に耐えかねて、わざと社名を変えていた・・・わけねえだろって(汗)
また新聞社の取材に対し、同社広報室は「社員の指導を徹底し、再発防止に努めたい」と話しているっていうんだが・・・再発されたらもはや企業としては情けないぞ(爆)
ともあれこの男、53歳にして、こんな子供にもばれるような手口で逮捕・・・何が彼をそうさせたのかが。ちょっと気になる桂であった・・・(苦笑)
小生も気をつけようっと・・・って、やるなよ(爆)
この男、ゲームソフトのメーカー「カプコン」の元社員。同社で高速道路回数通行券の購入・管理を担当していた頃、1冊で100回通行できる「阪神高速東普通区間普通車」について、有料道路管理会社から50冊を2回、200冊を1回、それぞれだまし取ったという。被害額は1700万円相当。
男はカプコンが注文したように装って虚偽の発注書を作成。管理会社が納入した回数通行券を金券ショップで換金して遊興費などに充てていたという。
ところが、カプコンからの代金払い込みが滞ったため、管理会社が入金状況を確認。これに対し、男は発覚を逃れるために会社による入金を偽装しようとしたようだ。
ここでトホホなこの男、なんと代金の一部を現金自動出入機(ATM)で入金した際、振込人名義を誤って「カプコソ」と入力したという(爆)
最後の1文字が違っていることを不審に思った管理会社が、カプコンに指摘してこの事件が発覚したものという・・・うーむおマヌケだ(笑)
以前の記事でも「ボウリソグセソター」なんていうのを紹介したが、よりによって、自分の会社の名前を間違えるとは!
関係者もあきれ顔だったようだが、笑ってしまったのはニュースの次のくだりだ。
「地検は、尾上被告が発覚を逃れるために会社による入金を偽装しようとした際、キーを打ち間違えたとみている。」~フハハハ・・・そりゃ、それしかないだろう(爆)
これ、ほかにどんな理由が考えられるんだよ。まさか、わずかな良心の呵責に耐えかねて、わざと社名を変えていた・・・わけねえだろって(汗)
また新聞社の取材に対し、同社広報室は「社員の指導を徹底し、再発防止に努めたい」と話しているっていうんだが・・・再発されたらもはや企業としては情けないぞ(爆)
ともあれこの男、53歳にして、こんな子供にもばれるような手口で逮捕・・・何が彼をそうさせたのかが。ちょっと気になる桂であった・・・(苦笑)
小生も気をつけようっと・・・って、やるなよ(爆)
たっぷり笑わせて頂きました(爆)
男の年齢がちょっとひっかかるんだけど。。。ま、いっか(汗)
しょっちゅう使っていました。
もしかしたら、騙し取った分だったのかなぁ(笑)。
>ゲームソフトのメーカー「カプコン」の元社員。
今はセレッソのスポンサーじゃないんですね>カプコン。
年齢・・・ひっかかりました。
桂さんは、何歳なのでしょうか~(笑)
セレッソならいいのですが、よく見たら「セレッン」だったとか(爆)・・・でも発音にくいなあ・・・
にっちさん
小生、この人よりけっこう若いんですが・・・え、けっこうってどのくらいって?まあまあ・・・