以前も紹介したが、野方にくると定番のラーメンのひとつに花みずきがある。つけ麺が主力のこのお店に来ると、やはりつけ麺を選んでしまう。
今回も、やはりつけ麺にしてしまった。多くのつけ麺屋さんと同様に、ここも大盛りが同一料金で選べる。並で220g、大は330gという。
つけ麺ということもあり、大にした。当然あつもりである。カウンターの貼り紙を見るとつけ麺は太麺であるため、ゆでに10分かかるとある。
確かに、それなりに待っていたが、10分まではかかんなかった。ということで、出てきたのが、トップ写真のこれだ。
麺は、もちもち系の太麺。二郎的には、細麺かもしれないが、あつもりのせいか、もちもち感が強く、ボリュームを感じる。
つけ汁は、今やあまりにポピュラーな豚骨魚介の濃厚系。ビックリ・・・って、感じはないが、安心して食べられる感じである。
濃厚なため、つけ汁が薄まって・・・ってこともなく、近くにある無極と異なり、魚介が入っているため、食べやすい。
麺をずるずると、はねを飛ばさないように気をつけながらいただく。もちもち感のせいか、食べていくのにエネルギーがいる。
正直なところ、並でもよかったかなというくらい多く感じた。
さて、お約束のスープ割であるが、ここのお店は柚子の入ったスープ割が卓上のポットに用意されている。
このポットには、レンゲで3~5杯が適量とあった。が・・・カウンターの貼り紙には、レンゲ1~2杯が適量とあった。
うーん、どっちが正しいんだよ~って(苦笑)
まあ、蕎麦湯と同じで、つけ汁の残り具合で適量は変わるんで、見た目でやればいいんだが・・・「こういう細かいところが気になる、僕の悪い癖」~相棒の右京さん風に・・・
花みずきは、迷ったときには間違いないお店である。
今回も、やはりつけ麺にしてしまった。多くのつけ麺屋さんと同様に、ここも大盛りが同一料金で選べる。並で220g、大は330gという。
つけ麺ということもあり、大にした。当然あつもりである。カウンターの貼り紙を見るとつけ麺は太麺であるため、ゆでに10分かかるとある。
確かに、それなりに待っていたが、10分まではかかんなかった。ということで、出てきたのが、トップ写真のこれだ。
麺は、もちもち系の太麺。二郎的には、細麺かもしれないが、あつもりのせいか、もちもち感が強く、ボリュームを感じる。
つけ汁は、今やあまりにポピュラーな豚骨魚介の濃厚系。ビックリ・・・って、感じはないが、安心して食べられる感じである。
濃厚なため、つけ汁が薄まって・・・ってこともなく、近くにある無極と異なり、魚介が入っているため、食べやすい。
麺をずるずると、はねを飛ばさないように気をつけながらいただく。もちもち感のせいか、食べていくのにエネルギーがいる。
正直なところ、並でもよかったかなというくらい多く感じた。
さて、お約束のスープ割であるが、ここのお店は柚子の入ったスープ割が卓上のポットに用意されている。
このポットには、レンゲで3~5杯が適量とあった。が・・・カウンターの貼り紙には、レンゲ1~2杯が適量とあった。
うーん、どっちが正しいんだよ~って(苦笑)
まあ、蕎麦湯と同じで、つけ汁の残り具合で適量は変わるんで、見た目でやればいいんだが・・・「こういう細かいところが気になる、僕の悪い癖」~相棒の右京さん風に・・・
花みずきは、迷ったときには間違いないお店である。
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