毎年恒例行事となっている「抱かれたい男性タレント」「嫌いな男性タレント」等のランキングがananの記事で発表になった。早速、テレビでは喜んで取り上げている。
今年は、というより今年も第一位になったのが、キムタクである。なんと12年連続という。二位の福山雅治もこのところ、常連の二位だという。
一方の嫌いな方では、これまたお約束の出川哲郎(笑)、なんと10年連続で、来年からは王座としてランク外らしい(苦笑)
だが、ちょっと待て、出川をランク外にするなら、どうしてキムタクがランク外にならないのか。ダメ男をさらに作っていこうという女性誌の狙いがいやらしい。
ところで、これに対抗し、「髪型が理由で上司にしたい男女」なんていうコンテストもやっていた。ちなみに、男性の一位が所ジョージ、女性が黒木瞳であった。
うーむ、なんだかなあと思っていたら、週刊プレイボーイが「抱かれたい女」コンテストをやっていた(笑)。普段買うような本ではないが、当然購入した(爆)
早速、小生もスケベ心に乗せて記事をたぐってみた。すると、プレイボーイ読者の「抱かれたい女」ナンバーワンは、井上和香であった。
なるほど、マリリンモンローと同じサイズと加えて、あのステーキのような唇が若者を捉えて離さないわけか・・・ふむふむ、やはり若いのう(笑)
ところが、よく見たらベストテンに小野真弓と安田美沙子が入っている。おおい、これサラ金の人気特集だったっけ(爆)
記事によると、今年のランキングの特徴は、スポーツ選手が上位に食い込んだことだという。ミキティに至っては、全体の8位に入っていた。いよいよミキティ時代である。
その他、宮里藍や上村愛子も入っていたが、笑ってしまったのは、里谷多英が入っていたことだ。意図するところが見え見えである(爆)
まあ、女性から見れば、井上和香など、いやらしい女性に写っている節もあるだろう。逆に、キムタクなど世の男性から、かなり妬かれているはずだ。
そうだ、小生も多少のやっかみをこめて、今後は木村「妬」哉と書くことにしよう。出川・松村にシンパシーを感じる今日この頃である・・・(爆)
今年は、というより今年も第一位になったのが、キムタクである。なんと12年連続という。二位の福山雅治もこのところ、常連の二位だという。
一方の嫌いな方では、これまたお約束の出川哲郎(笑)、なんと10年連続で、来年からは王座としてランク外らしい(苦笑)
だが、ちょっと待て、出川をランク外にするなら、どうしてキムタクがランク外にならないのか。ダメ男をさらに作っていこうという女性誌の狙いがいやらしい。
ところで、これに対抗し、「髪型が理由で上司にしたい男女」なんていうコンテストもやっていた。ちなみに、男性の一位が所ジョージ、女性が黒木瞳であった。
うーむ、なんだかなあと思っていたら、週刊プレイボーイが「抱かれたい女」コンテストをやっていた(笑)。普段買うような本ではないが、当然購入した(爆)
早速、小生もスケベ心に乗せて記事をたぐってみた。すると、プレイボーイ読者の「抱かれたい女」ナンバーワンは、井上和香であった。
なるほど、マリリンモンローと同じサイズと加えて、あのステーキのような唇が若者を捉えて離さないわけか・・・ふむふむ、やはり若いのう(笑)
ところが、よく見たらベストテンに小野真弓と安田美沙子が入っている。おおい、これサラ金の人気特集だったっけ(爆)
記事によると、今年のランキングの特徴は、スポーツ選手が上位に食い込んだことだという。ミキティに至っては、全体の8位に入っていた。いよいよミキティ時代である。
その他、宮里藍や上村愛子も入っていたが、笑ってしまったのは、里谷多英が入っていたことだ。意図するところが見え見えである(爆)
まあ、女性から見れば、井上和香など、いやらしい女性に写っている節もあるだろう。逆に、キムタクなど世の男性から、かなり妬かれているはずだ。
そうだ、小生も多少のやっかみをこめて、今後は木村「妬」哉と書くことにしよう。出川・松村にシンパシーを感じる今日この頃である・・・(爆)
これってホントですかぁ、師匠(爆)。
そう言えばキムタクも井上和香もタラコ唇ですね。
こちらの情報誌の今週号の特集は「美容整形」だったんですが、その中で「さくらんぼのようなふっくらとしたみずみずしい唇に」という表現がありました。「さくらんぼ」ねぇ...やっぱり「タラコ」だと思うんですけどねぇ。
この手の取材費がかさんでかさんで(爆)
でも、せっかく買ったので、熟読しましたが・・・
大好きな有名人では、妻夫木聡も、坂口憲二も好きですが、やっぱり僅差でタモリが一番の私ですこれだけは譲れません
タモリが本命ですか。しかもイワシ好き・・・うーむ、これはちーさんすごい。
小生の見立てでは、ちーさんは、ミーハーなうわべに惑わされないで、しっかりした中身に目線が行く、本物志向の女性と見ました。
タモリの頭のよさとか、かくも長いことトップでいられること自体が本物の証明ですものね。
でも・・・夢にキムタク・・・微妙か(笑)
タモリを好きになったのは、「笑っていいとも」でのゲストとのトークです
天才なんだろうなって思いました
そして私も、師匠とすぽっとさんが大好きですよん