アモーレ・カンターレ・マンジャーレ

自称イタリア人のオヤジが、好きなサッカーやらグルメやら、何でも不定期に気まぐれに書き綴るサイトです。

吉岡里帆は落語家を目指していた?

2018-01-18 07:00:03 | マニア

吉岡里帆については、これまでも何度も取り上げているが、すでに「あさが来た」ののぶちゃんのイメージは消えて、めっきり正統派の女優のイメージが定着している感じだろうか。

 

 ミーハーな小生、吉岡里帆とか飯豊まりえ、それに土村芳あたりが今お気に入りになっているのだが、全員朝ドラの脇役でチェックが入っているというのが・・・(苦笑)

 それはともかくとして、その吉岡里帆については、昨年末の紅白歌合戦の審査員では高橋一生とともに、常に画面に入っていた。

 

 ここまであからさまに推してくるのかよ・・・というくらいの勢いだったが、今年もますます吉岡里帆の人気は高まりそうだ。

 その吉岡里帆についての対談の記事が紹介されていた。くわしい内容については、こちらの記事をご覧いただこう

 

 小生がこの記事の中で一番注目したのは、彼女が落語が大好きで、桂春蝶とかひろばとの関係があったこと

 実際に春蝶には稽古をつけていただいたこともあったとのことで、そこまでいくというのはなかなかのものだ。

 

 今となれば・・・だが、もし彼女が噺家になっていたら・・・「美人すぎる落語家」として絶大な人気になっていたことは間違いないだろう

 いやいや、考えをポジティブにしてみよう。彼女が落語が好きなのは今でも変わらないわけで、落語をネタに吉岡里帆とお近づきになれるチャンスがあるかも知れない。

 

 そうだ・・・小生が「君に落語の稽古をつけさせていただきますよ」なんてことを申し出れば・・・ひょっとして、それがご縁で・・・

 なんて、ことを本気で一瞬考えてしまったじゃないかって(苦笑)

 

 でもまじめなところ、この話で、ますます吉岡里帆が好きになってしまったことはいうまでもない。

 いつか朝ドラで、女流の噺家を主人公にしたものをやってくれないかなあ・・・当然主役は吉岡里帆で、あっ・・・そうそう当然のことながら、眼鏡っ子で(萌え~)

 

 待てよ、噺家のストーリーとなるとライバルの噺家が必要だぞ。そうだ、まずは彼女を支えてくれる兄弟子、もとい姉弟子に土村芳だ。逆にドジな妹弟子に松本穂香を起用しよう。食いしん坊でなかなか訛りの抜けない・・・というベタな設定だぞ。

 そして、ライバルとなる噺家には、やはりここは飯豊まりえでキマリだな・・・

 

 あっ、吉岡里帆と飯豊まりえの競演だと、どっちがどっちかわかりにくいという苦情が殺到してしまう・・・って、何妄想してんだよ・・・って(苦笑)

 でも、本気でそんなドラマやってくれないかなあ。まずはNHKに苦情、もとい要望を提出しようかしらん(←本気の節が・・・)

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