![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/92/b88a25bb38c7488f02fbbef6080b33c2.jpg)
さてさて、メインマシンのXperia Z5 Compactに手を焼き、なかば断捨離気味な対応で、Micro X S240にした小生だが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/12/69342519df1e2f839c68acbff56bbff2.jpg)
そうは言っても、いろんなシーンでハイスペックなものが欲しくなる小生、とはいえ、スマートウォッチとの相性の問題もあり、今更iPhoneに戻るのも・・・
ってか、正直iPhoneを買う値段で、Androidのそこそこハイスペック端末が2~3台買えてしまうわけで、ならばそちらにと。
ということで、物欲のなせるまま、いろんなサイトを流していたら、Zenfone系の端末がそそられる条件で入ってきた。
が・・・セカンドでZenfone3を使っていることを考えれば、重ねるのは・・・と思い、違うものを、ということで見つかったのがZTE AXON miniだ。ZTEは日本ではマイナーだが、グローバルでは有名な中華メーカーだ。台湾のASUSのライバル的存在かと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/23/c6a8cdfb6eacdaeccc9d58e891c9d4b8.jpg)
この端末は、以前このブログでも紹介していて、いろんなところで意欲的なモデルと思った。5.2型ながらペゼルを極小にしたフォルムに加え、カメラ性能や生体認証など、ZTEが本気でやっていることがわかるもの。
オクタコアで、メモリも大盛りだから、ミドルハイと言えないくらいのスペックだ。詳しくはこちらをご覧いただこう
小生の使用イメージからすれば、十分すぎるくらいのスペックで、これが3万円台で購入できるわけで、こうなるとiPhoneなど高くて手を出す気にならない。
しかも・・・今回は、それを新品で1万円台でゲットした。さすがに、これにはそそられてしまったぞ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/55/c43ea5826a5a5ca303c6dc74d8038955.jpg)
対応バンドは、DoCoMo系のMVNOならまったく問題なく、FOMAプラスエリアにも対応しているようだから、秘湯マニアには嬉しい。
残念ながら、他の系統のMVNOだと対応していないため、SIMフリーといいつつ、注意が必要のようだ。
さて、今回これを購入した理由はスペックもあるが、もうひとつのポイントが、デュアルSIMで、しかもnano SIM対応だというところ。
ちなみに、micro SDとの排他使用だが。小生の持っているSIMはメイン用のnano SIMとセカンド用のmicro SIM。
そこで、こちらをいったんメインとして使用するつもりだが、セカンドと入れ替えることも可能だし、いろんなケースで使いまわすことができる。
引き続き、メインはMicro X S240のまま、セカンドをこちらに・・・というのもあり。まあ、まずはいったんはこのマシンをゆっくりと設定しながら、Zenfone3との組み合わせを考えることになりそうだ。
唯一の、いや唯二の問題は、防水対応でないことと、ペゼル極小といっても、やはり大きいため、携帯性に難点があることだが・・・
このスペックに誘惑されてしまったからには・・・もはや・・・(苦笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/12/69342519df1e2f839c68acbff56bbff2.jpg)
そうは言っても、いろんなシーンでハイスペックなものが欲しくなる小生、とはいえ、スマートウォッチとの相性の問題もあり、今更iPhoneに戻るのも・・・
ってか、正直iPhoneを買う値段で、Androidのそこそこハイスペック端末が2~3台買えてしまうわけで、ならばそちらにと。
ということで、物欲のなせるまま、いろんなサイトを流していたら、Zenfone系の端末がそそられる条件で入ってきた。
が・・・セカンドでZenfone3を使っていることを考えれば、重ねるのは・・・と思い、違うものを、ということで見つかったのがZTE AXON miniだ。ZTEは日本ではマイナーだが、グローバルでは有名な中華メーカーだ。台湾のASUSのライバル的存在かと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/23/c6a8cdfb6eacdaeccc9d58e891c9d4b8.jpg)
この端末は、以前このブログでも紹介していて、いろんなところで意欲的なモデルと思った。5.2型ながらペゼルを極小にしたフォルムに加え、カメラ性能や生体認証など、ZTEが本気でやっていることがわかるもの。
オクタコアで、メモリも大盛りだから、ミドルハイと言えないくらいのスペックだ。詳しくはこちらをご覧いただこう
小生の使用イメージからすれば、十分すぎるくらいのスペックで、これが3万円台で購入できるわけで、こうなるとiPhoneなど高くて手を出す気にならない。
しかも・・・今回は、それを新品で1万円台でゲットした。さすがに、これにはそそられてしまったぞ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/55/c43ea5826a5a5ca303c6dc74d8038955.jpg)
対応バンドは、DoCoMo系のMVNOならまったく問題なく、FOMAプラスエリアにも対応しているようだから、秘湯マニアには嬉しい。
残念ながら、他の系統のMVNOだと対応していないため、SIMフリーといいつつ、注意が必要のようだ。
さて、今回これを購入した理由はスペックもあるが、もうひとつのポイントが、デュアルSIMで、しかもnano SIM対応だというところ。
ちなみに、micro SDとの排他使用だが。小生の持っているSIMはメイン用のnano SIMとセカンド用のmicro SIM。
そこで、こちらをいったんメインとして使用するつもりだが、セカンドと入れ替えることも可能だし、いろんなケースで使いまわすことができる。
引き続き、メインはMicro X S240のまま、セカンドをこちらに・・・というのもあり。まあ、まずはいったんはこのマシンをゆっくりと設定しながら、Zenfone3との組み合わせを考えることになりそうだ。
唯一の、いや唯二の問題は、防水対応でないことと、ペゼル極小といっても、やはり大きいため、携帯性に難点があることだが・・・
このスペックに誘惑されてしまったからには・・・もはや・・・(苦笑)
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