さて、ひとつ情報が入るとたちまち迷走する小生のスマホ環境。ここへ来て、mode-1 GRIPに一瞬グラついたが、いったん落ち着いている・・・ように見える。
とはいえ、細かいところで運用の変更があり、メイン回線の着信を受けるのは今まで通りJelly2であるが、LINEのメインアカをRAKUTEN Handに移行し、JElly2にクローンを作ることにした。というのは、メインアカでのやりとりは多いので、入力の楽なHandでと。
また最近楽天Linkでの通話が不安定なため、発信もHandからが多くなっている。
そうHandはLINEMOなので5分無料通話が付いているので・・・その結果として、RAKUTEN Handの携帯性の良さとあいまって、メイン端末に近い状態になっている。
という状況を踏まえて、紹介するのはこの記事。楽天モバイルがオリジナルブランド製品としてRakuten Hand 5Gを開発していることが判明したという。
逆にいえば、この内容だけではなんとも言えないものの、RAKUTEN Miniの後継の見込みは薄いというべきか。
ただ、現在Handをよく使っている身としては歓迎で、ちょっとワクワクする状況である。
現行モデルからどのくらいの進化になるのか、どんなものだろうか。まず画面だが、現行が5.1インチの有機ディスプレイ。
ただ、画面を見るとXiaomi mi 11 lite 5G(左写真で比較)のように狭額ではないので、そこを突き詰めると、このままのサイズで5.3くらいまでいけるかも・・・
そう、サイズや軽さは現行と同じ程度にしてほしいところだ。本音は、こちらの右下写真のようにiPhone SE(第一世代)なみになるともっといいのだが・・・
このサイズで狭額にして5.0インチくらいなら、ベストだぞ。そうすれば、現行Handのユーザーのみならず、Miniのユーザーも吸収できそうな・・・
そして5G対応はすでにわかっているが、カメラは48MP程度で十分だ。というのも、おそらくは現行と同じeSIM対応だろうからストレージの拡張も無理だろう。
カメラをたとえば64MPにすれば、保存すると容量に影響してくる。モデル的に日常のいろいろなシーンで使い倒すことになるわけだから、そのくらいで十分と。
ただ、ストレージは128GBはほしいかも・・・当然楽天モバイルオリジナルだからおサイフケータイには対応しているはず。
ここまできて、端末価格25000円くらいまでになってれば・・・ソッコーでポチってしまうなあ・・・
あとは発売時期か・・・むむ、けっこう盛り上がってきたかも。あっ、どこのSIM入れるんだ・・・楽天かLINEMOか、はたまたPOVO2.0か? 本当はnuroがeSIMやってくれると嬉しいんだが・・・
それはそれで悩みそうだ・・・(苦笑)
ときにトップ写真は何だって? まあイメージ写真ということで・・・(爆)
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