先日母と一緒に修善寺の温泉に出かけたことを紹介したが、せっかく来たので修善寺の町を散策した。まずは昼食を・・・と思い調べたところ、修善寺にはそばの美味しいお店が多いという。
そこで口コミの点の高いお店、「独鈷そば大戸」というお店に入った。店内には店名の由来となった真言密教の仏具の独鈷が飾ってある。
ここ修善寺は、弘法大師ゆかりの地であり、あちこちに独鈷という文字を見かける。さて、入店してまずはメニューを・・・
えっ、このメニューって・・・(汗) 木の表紙を開けると、メニューはわずかに1ページしかない。中にあるのは、「ざるそば」と「かけそば」だけだ(汗)
となれば、ここはざるを頼もう。しかし、天ぷらとかくるみだれとか、なんか他にないのかしらん・・・ちょっと心配だが・・・
そうこうしているうちにまず出てきたのが、葉も茎もついている本わさびだ。さすがわさびの本場である。
ここはお客さん自身ですりおろしてほしいという。サメ皮の卸器を用いてガリガリすりおろす。うーん、香りが全然違うぞ。
これでそばなんぞをつまみながら、キューっと一杯(苦笑) といきたいところだが、今はお昼だし、車を運転している。あっ、お隣は飲んでるぞ・・・うーん、うらやましい(笑)
などと言いながら、しばし待つところで出てきたのがトップ写真のこれだ。えっ、これが・・・ざるそば?
おおお・・・とても「ざる」とは思えないほど、いろんなものが付いている。つけだれも普通のものととろろのものがあり、味変が楽しめる。
まずはわさびをちょいとつけて一口そばをすする。ズルッ・・・おお、コシがしっかりしているのに、弾力もあり、なかなか美味しい。
付け合せの副菜も味変には役立ち、あきるどころか瞬く間に食べ切ってしまった。見た目よりもそば自体のボリュームもあり、大満足である。
うーん、口コミどおりであるが、このお店のすぐ近くにも、人気店が複数あった。ネット情報では、そば食べ比べツアーみたいに紹介されていたが、いかなそばでも二軒目は・・・(汗)
修善寺にきたならば「独鈷そば大戸」お勧めですよ~
そこで口コミの点の高いお店、「独鈷そば大戸」というお店に入った。店内には店名の由来となった真言密教の仏具の独鈷が飾ってある。
ここ修善寺は、弘法大師ゆかりの地であり、あちこちに独鈷という文字を見かける。さて、入店してまずはメニューを・・・
えっ、このメニューって・・・(汗) 木の表紙を開けると、メニューはわずかに1ページしかない。中にあるのは、「ざるそば」と「かけそば」だけだ(汗)
となれば、ここはざるを頼もう。しかし、天ぷらとかくるみだれとか、なんか他にないのかしらん・・・ちょっと心配だが・・・
そうこうしているうちにまず出てきたのが、葉も茎もついている本わさびだ。さすがわさびの本場である。
ここはお客さん自身ですりおろしてほしいという。サメ皮の卸器を用いてガリガリすりおろす。うーん、香りが全然違うぞ。
これでそばなんぞをつまみながら、キューっと一杯(苦笑) といきたいところだが、今はお昼だし、車を運転している。あっ、お隣は飲んでるぞ・・・うーん、うらやましい(笑)
などと言いながら、しばし待つところで出てきたのがトップ写真のこれだ。えっ、これが・・・ざるそば?
おおお・・・とても「ざる」とは思えないほど、いろんなものが付いている。つけだれも普通のものととろろのものがあり、味変が楽しめる。
まずはわさびをちょいとつけて一口そばをすする。ズルッ・・・おお、コシがしっかりしているのに、弾力もあり、なかなか美味しい。
付け合せの副菜も味変には役立ち、あきるどころか瞬く間に食べ切ってしまった。見た目よりもそば自体のボリュームもあり、大満足である。
うーん、口コミどおりであるが、このお店のすぐ近くにも、人気店が複数あった。ネット情報では、そば食べ比べツアーみたいに紹介されていたが、いかなそばでも二軒目は・・・(汗)
修善寺にきたならば「独鈷そば大戸」お勧めですよ~
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