アモーレ・カンターレ・マンジャーレ

自称イタリア人のオヤジが、好きなサッカーやらグルメやら、何でも不定期に気まぐれに書き綴るサイトです。

白根館の食事

2013-07-17 06:00:18 | 日本秘湯を守る会


さて、白根館の極上の温泉を楽しんだ小生だが、ここの食事もなかなかであった。実は宿に着くと、いきなり熊や鹿のはく製が目に入る。


 そう、ここのご主人は猟師さんでもあり、自ら熊などを取りに山に出かけているそうな。ということで、夕食は山の幸を中心に野趣あふれるものだった。
 まずは山菜を中心とした前菜を食べながら、奈良田話飲を頼んでいると、出てきたのがそばがきの揚げ物。これがなかなかおつな・・・

 ついでニジマスの燻製が出てくる。これがなかなかサイズも大きく、けっこう食べ応えがある。
 最初のプレートに加えて、けっこういろんなものが出てきて嬉しいが、そろそろ陶板焼きが出来上がってきたぞ。


 これがなんと、ご主人が取ってきたという熊肉。小生、初体験だが、食べてみると、クセはなく、食べやすかった。
 ちょっと硬かったが、けっこうハマってしまいそうだ。さらに写真には載せていないが、しいたけと高野豆腐のフライが面白かった。

 天ぷらではなく、フライだ。これが食感が意外な感じだった。そうそう、ここには調味料としてエゴマのごま塩が出ていた。
 これを掛けるといいということで、掛けていただいたりとかする。高野豆腐にはあえて醤油を掛けていただいたりとか・・・

 そして、終盤に出てきたのが、鹿の味噌汁。これまたご主人が取ってきたというもので、最高に美味しかった。
 ちなみにこの宿、リピーターのお客さんが多く、事前にこんなものが出るよ・・・なんて教えてもらっていたが、期待にたがわぬものだった。こちらで温泉と食事のイメージ動画も楽しめる



 さて翌朝の食事だが、こちらは山の幸を中心としてあっさりしていて、やや残念な感じもちょっとしてしまったが・・・
 とはいえ特筆すべきは、温泉で炊いたおかゆである。おかゆがあまり得意でない小生には、ハマることはなかったが、硫黄の臭いもしていて、苦手な人もいるかも・・・

 もちろん、普通のご飯も用意されているので、苦手な人にはそちらにすればよい。夕食も朝食もワイルドな・・・そんな宿であった。
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