昨日は対照的というキーワードで書いてみましたが、白に対しては黒というが反対色の概念でしょうが、赤に対しては対照的な色は青なんでしょうか。確かにリトマス試験紙の世界ですから、これで正しいのかも知れません。
サッカーの世界では、なんとなく赤に対しては青が対照的ということになってます。イタリアのセリエAでは、ミラノを本拠地にする2つのチームACミランが赤と黒、インテルミラノが青と黒という対照的な色のユニフォームです。
Jリーグにおいても、青をチームカラーとするチームは多く、横浜・東京FC・ジュビロ・ガンバ・大分がそれにあたります。また赤をチームカラーとするチームは、鹿島・浦和・名古屋となります。したがって、今年のチャンピオンシップは赤対青となり、その意味でも対照的なんですが、考えてみれば、以前のチャンピオンシップといえば、鹿島対ジュビロで、これまた赤対青。もっとも、両チームのカラーは、厳密にはディープレッドとサックスブルーですから、その意味でも対照的かも(笑)
そういえば、床屋の看板は赤が動脈、青が静脈の象徴だそうですが、ちょうど横浜と浦和のチームカラーが動脈と静脈のイメージってのが、なんともなんともです。
写真は、○本生命のCMの関連グッズですが、ここにも赤と青が対照的に使われてます。まさか床屋が昔お医者さんだったことをイメージして・・・んなわけないか(苦笑)
サッカーの世界では、なんとなく赤に対しては青が対照的ということになってます。イタリアのセリエAでは、ミラノを本拠地にする2つのチームACミランが赤と黒、インテルミラノが青と黒という対照的な色のユニフォームです。
Jリーグにおいても、青をチームカラーとするチームは多く、横浜・東京FC・ジュビロ・ガンバ・大分がそれにあたります。また赤をチームカラーとするチームは、鹿島・浦和・名古屋となります。したがって、今年のチャンピオンシップは赤対青となり、その意味でも対照的なんですが、考えてみれば、以前のチャンピオンシップといえば、鹿島対ジュビロで、これまた赤対青。もっとも、両チームのカラーは、厳密にはディープレッドとサックスブルーですから、その意味でも対照的かも(笑)
そういえば、床屋の看板は赤が動脈、青が静脈の象徴だそうですが、ちょうど横浜と浦和のチームカラーが動脈と静脈のイメージってのが、なんともなんともです。
写真は、○本生命のCMの関連グッズですが、ここにも赤と青が対照的に使われてます。まさか床屋が昔お医者さんだったことをイメージして・・・んなわけないか(苦笑)
そして今は青です。
なぜいきなり赤から青に変わったのか、
そんな大昔(笑)のことは、
(まだ若い)私には分かりません(爆)
私はさいたま(旧浦和)市民なので,
赤の方が好きです…
11日は是非頑張って欲しいです!
さいたま市といえば,
大宮アルディージャも赤系?