マッサージが好きです

小生ヨーガをやっているが、マッサージ効果もあり、快適である。だが、それでもどうしても肩が凝ってどうしようもないときも多く、マッサージに行く。というところで、マッサージについて。

　ここのところ、マッサージに行かないで済んでいるが、小生肩が凝ると足ツボマッサージに行く。肩凝りに、足ツボが効く。
　足ツボには、大きくわけて二つ流派がある。痛くないイギリス式と、強烈に痛い台湾式である。いずれも、終わると靴がゆるくなる。
　以前はイギリス式が好きだったが、今は台湾式が好きであり、行く前に内臓のどこが疲れているか足の裏の痛みでわかるようになった。そう、小生マッサージマニアでもある。　

　ところが、マッサージといっても健全でないところも多く、下手すると看板だけでは見分けがつかないところがあるので注意が必要だ（笑）
　概ね、料金と国の名前で区別がつくが、「健康マッサージ」という表記が一番まぎらわしい。

　小生は、以前まともなマッサージの店だと思い、「健康マッサージ」の店に入り、入った瞬間の違和感に、「あっ、急用があるので」といって出てきたことがある。～マッサージの店に入って急用って・・・（爆）

　写真のように、「本格的台湾エステ」となると、悩む（笑）・・・この店に入ったわけではないのでわからないが、よくみると、看板の一番上に「客大歓迎」とある。
　これが、「女性客」なら健全だろうが、わざわざ「客」としているところが、アヤシイ（爆）

　たぶん、ここは健全なところではない（爆）

　以前、見たメルマガのネタに、ご主人のマッサージ店の名刺の店に奥様が行き、そのことをご主人に語ったことがキッカケで、大変な夫婦喧嘩になったというのがあった。
　どうやら、不健全な店に奥様が行き、普通にマッサージしてもらったらしい（苦笑）しかし、そうなると、ますます不健全な店と健全な店の区別がつかなくなる。

　小生の職場の近くに、「健康エステ」とありながら、思いっきり健全な店がある。
　いよいよ、マッサージ界も大ボーダレス時代に突入したのだろうか（爆）