アモーレ・カンターレ・マンジャーレ

自称イタリア人のオヤジが、好きなサッカーやらグルメやら、何でも不定期に気まぐれに書き綴るサイトです。

iPhone4S初日にゲットしましたあ

2011-10-15 06:25:57 | スマホ
以前の記事で書いたように、小生iPhone4Sの予約を初日にしていた。新宿や池袋、はたまた有楽町といったメジャーなところは避け、自宅近くのマイナーなお店をあえて狙ったわけだが、その結果、発売前日に納品ができますとの連絡が入ったのだ。


 やった、大成功。とばかりに、発売初日の会社からの帰り道、受け取ってきましたあ。トップ写真のこれが、小生のホワイトモデル16Gです。
 箱はこんな感じ・・・やはり新製品の箱って、なんとなくワクワク感がある。開けてみると、お約束のようにappleっぽい感じが漂う。

 今回は、CPUがデュアルコアになったことや、カメラの性能が半端ないということがよく言われているが、その辺はこれからおいおいに。
 それからもうひとつの売りが、iCloudである。これまでiTunesを用いて、iPhoneとの同期を行っていたのだが、これがWi-Fiでできる。

 さらに、たとえば撮影した写真などもCloudに自動で保存されるので、PCにも自動で連携されるのだ。小生があえて16Gにしたのは、このCloudがあることがひとつの理由だ。
 つまり、画素数の大きい写真はCloud経由でバンバンPCにバックアップしておけば、本体にはお気に入りだけで、スッキリという感じでいいかと。


 といいつつ、外観はiPhone4とほとんど見分けがつかない。だが、初めてさわった感じは、やはり3GSとは別物だ。おそらく4ともかなり違うのではと。
 重さは、Galaxy S2と比べると、やや重い。サイズが小さくて重いのだから、それなりに質量感があるが、その分高級感もある。

 そうそう、まずは傷だらけにしてはいけないので、ケースとフィルムを・・・実は、すでに事前に用意してあり、カスタマイズも兼ねて、こんな感じにしてみた。(←かなり手回しがいい様子)
 当然、ストラップもつけられるタイプにしたし、温泉ではカバーを外して防水ケースに入れれば、撮影もバッチリである。

 来年にはiPhone5登場の噂もないではないが、何よりこの作品が偉大なるスティーブン・ジョブスの最後の作品だということに感銘した小生、このiPhoneは大切に使っていきたいなと。(←にわかジョブスファンという噂も)
 といいつつ、新しモノ好きの小生、すぐに浮気したくなりそうな・・・
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