オヤジ世代の小生、考えてみるとずいぶんノスタルジーにひたる話も多く書いていたことに気づき、それをひとつのジャンルとして独立させることにした。この記事が記念すべき第一号の投稿ということになる。
「雨にキッスの花束を」と見て、おわかりになる向きも多いと思う。今井美樹の歌の中でも最もラジオ等で流れた曲と言われている。
小生が初めてこの曲を聴いたのは、まさしく車の中でラジオでかかっているのを聴いたときだった。軽快なリズムに一発で魅せられてしまった。
今井美樹というと、PRIDEなどが有名だが、曲の印象もかなり異なるこちらの方が小生は好きだ。ご存じない方のために、こちらで動画を・・・
だが、もちろん小生がこの曲を気に入ったのは、それだけではない。歌詞が最高にツボにはまるのだ。
シチュエーションは、雨のスクランブル交差点、やはりここは渋谷の駅前だろう。交差点の真ん中で、突然プロポーズされる今井美樹。
当然、傘も放り投げて抱き合う二人にクラクションのブーイングが・・・なんて、たまらんじゃないか。そして、一番の殺し文句が、二番の歌詞にある。
♪こんなに気の強い女、ねえほんとにわたしでいいの? というところだ。この歌を聴いた頃、ファンだった女性がショートカットでメガネで、気が強くて・・・めっちゃかぶってしまったというのがほんとのところだ。
さすがに、プロポーズするようなことはなかったが・・・
ときに、この記事を書くため、今回検索をして知ったことがある。この歌、シングルカットされていなかったということと、作曲がKANだったということだ。
へえ~といいつつ、さらに動画を探していた小生、こんなのを見つけた。お・おお・・・こ、これは・・・雨にキッスの花束をの曲をバックに篠田麻里子が・・・
も・萌え~これは、たまらん。
この動画作った人、もしかして、小生とおんなじような趣味な人では・・・って、オヤジのオタクって、あちこちにいるんだなあ(汗)
この曲は、小生の中年の1ページを飾る曲であった。
「雨にキッスの花束を」と見て、おわかりになる向きも多いと思う。今井美樹の歌の中でも最もラジオ等で流れた曲と言われている。
小生が初めてこの曲を聴いたのは、まさしく車の中でラジオでかかっているのを聴いたときだった。軽快なリズムに一発で魅せられてしまった。
今井美樹というと、PRIDEなどが有名だが、曲の印象もかなり異なるこちらの方が小生は好きだ。ご存じない方のために、こちらで動画を・・・
だが、もちろん小生がこの曲を気に入ったのは、それだけではない。歌詞が最高にツボにはまるのだ。
シチュエーションは、雨のスクランブル交差点、やはりここは渋谷の駅前だろう。交差点の真ん中で、突然プロポーズされる今井美樹。
当然、傘も放り投げて抱き合う二人にクラクションのブーイングが・・・なんて、たまらんじゃないか。そして、一番の殺し文句が、二番の歌詞にある。
♪こんなに気の強い女、ねえほんとにわたしでいいの? というところだ。この歌を聴いた頃、ファンだった女性がショートカットでメガネで、気が強くて・・・めっちゃかぶってしまったというのがほんとのところだ。
さすがに、プロポーズするようなことはなかったが・・・
ときに、この記事を書くため、今回検索をして知ったことがある。この歌、シングルカットされていなかったということと、作曲がKANだったということだ。
へえ~といいつつ、さらに動画を探していた小生、こんなのを見つけた。お・おお・・・こ、これは・・・雨にキッスの花束をの曲をバックに篠田麻里子が・・・
も・萌え~これは、たまらん。
この動画作った人、もしかして、小生とおんなじような趣味な人では・・・って、オヤジのオタクって、あちこちにいるんだなあ(汗)
この曲は、小生の中年の1ページを飾る曲であった。
やっぱり麻里子様なんだ~(笑)
え、説得力ない? やっぱり(汗)