アモーレ・カンターレ・マンジャーレ

自称イタリア人のオヤジが、好きなサッカーやらグルメやら、何でも不定期に気まぐれに書き綴るサイトです。

チャン・ジヒョンとイ・ビョンホン

2005-01-23 18:23:14 | マニア
今、何が流行といって、韓流ブームをおいてほかにはないのではないかと思われる。ということで、今日は韓流ブームについて書いてみる。

 昨年の冬ソナブームは、過熱を通り越した観すらあり、ペ・ヨンジュンという名を知らない人は、ガッツ○松くらいではないか(笑)ちなみに、ガッツ伝説によれば、「ペなんとかって、名前なんだっけ」と質問し、「ヨンジュンです」と聞くと「えっ、あいつ40にもなってイケメンやっているのか?」・・・(爆)

 最近では、ペ・ヨンジュンのそっくりさんタレントなども出てきており、その名も「ペヨン潤」という。おいおい、大丈夫か(笑)
 もっとも、生で見たが(見たのか?)顔が似ている以外の芸はなかった。不幸な運命かも知れない、たまたま顔が似ていたというだけで、いずれ・・・これがほんとの「元の木阿弥」(爆)

 ときに、私が最初に見た韓国ドラマは、「イブのすべて」というドラマであった。先日立ち寄った書店で本になっているのを見つけ、思わず写真を撮ってしまった(笑)
 当時感じたのは、ドラマ展開のクサさと日本語吹き替えの不自然さであった(笑)

 冬ソナでは、女優のチェ・ジウも日本で人気を集めているが、今公開中の「僕の彼女を紹介します」の主人公のチャン・ジヒョンもジワジワと人気を集めている。TVで宣伝を見たが、指でピストルのジェスチャーをやるところなど、オヤジにはググッとくる(爆)

 このシーンは、「私をスキーに連れてって」の原田知世とかぶる・・・(激古)
 オヤジもチャン・ジヒョンを支持することにしよう(笑)

 指でピストルのポーズといえば、写真集発売の宣伝で来日した、イ・ビョンホンもやっていた。そのポーズのとき、ファンから悲鳴にも似た悲鳴が聞こえたのは記憶に新しい。

 そのイ・ビョンホンの映画、「誰にも秘密がある」のポスターを見ていて、ネプチューンの原田泰造を思い出したのは私だけだろうか(爆)

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« レッズのユニフォームって・・・ | トップ | 藤田俊哉のサイン入りスパイク »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
あの~ (ゆきこママ)
2005-01-23 22:24:31
これも被りなんでしょうか?

分野こそ違いますが、韓国の話だし(汗)
返信する
いいえ ()
2005-01-23 22:38:22
これは、オヤジネタです。チャン・ジヒョン万歳(爆)
返信する

コメントを投稿

マニア」カテゴリの最新記事