今、何が流行といって、韓流ブームをおいてほかにはないのではないかと思われる。ということで、今日は韓流ブームについて書いてみる。
昨年の冬ソナブームは、過熱を通り越した観すらあり、ペ・ヨンジュンという名を知らない人は、ガッツ○松くらいではないか(笑)ちなみに、ガッツ伝説によれば、「ペなんとかって、名前なんだっけ」と質問し、「ヨンジュンです」と聞くと「えっ、あいつ40にもなってイケメンやっているのか?」・・・(爆)
最近では、ペ・ヨンジュンのそっくりさんタレントなども出てきており、その名も「ペヨン潤」という。おいおい、大丈夫か(笑)
もっとも、生で見たが(見たのか?)顔が似ている以外の芸はなかった。不幸な運命かも知れない、たまたま顔が似ていたというだけで、いずれ・・・これがほんとの「元の木阿弥」(爆)
ときに、私が最初に見た韓国ドラマは、「イブのすべて」というドラマであった。先日立ち寄った書店で本になっているのを見つけ、思わず写真を撮ってしまった(笑)
当時感じたのは、ドラマ展開のクサさと日本語吹き替えの不自然さであった(笑)
冬ソナでは、女優のチェ・ジウも日本で人気を集めているが、今公開中の「僕の彼女を紹介します」の主人公のチャン・ジヒョンもジワジワと人気を集めている。TVで宣伝を見たが、指でピストルのジェスチャーをやるところなど、オヤジにはググッとくる(爆)
このシーンは、「私をスキーに連れてって」の原田知世とかぶる・・・(激古)
オヤジもチャン・ジヒョンを支持することにしよう(笑)
指でピストルのポーズといえば、写真集発売の宣伝で来日した、イ・ビョンホンもやっていた。そのポーズのとき、ファンから悲鳴にも似た悲鳴が聞こえたのは記憶に新しい。
そのイ・ビョンホンの映画、「誰にも秘密がある」のポスターを見ていて、ネプチューンの原田泰造を思い出したのは私だけだろうか(爆)
昨年の冬ソナブームは、過熱を通り越した観すらあり、ペ・ヨンジュンという名を知らない人は、ガッツ○松くらいではないか(笑)ちなみに、ガッツ伝説によれば、「ペなんとかって、名前なんだっけ」と質問し、「ヨンジュンです」と聞くと「えっ、あいつ40にもなってイケメンやっているのか?」・・・(爆)
最近では、ペ・ヨンジュンのそっくりさんタレントなども出てきており、その名も「ペヨン潤」という。おいおい、大丈夫か(笑)
もっとも、生で見たが(見たのか?)顔が似ている以外の芸はなかった。不幸な運命かも知れない、たまたま顔が似ていたというだけで、いずれ・・・これがほんとの「元の木阿弥」(爆)
ときに、私が最初に見た韓国ドラマは、「イブのすべて」というドラマであった。先日立ち寄った書店で本になっているのを見つけ、思わず写真を撮ってしまった(笑)
当時感じたのは、ドラマ展開のクサさと日本語吹き替えの不自然さであった(笑)
冬ソナでは、女優のチェ・ジウも日本で人気を集めているが、今公開中の「僕の彼女を紹介します」の主人公のチャン・ジヒョンもジワジワと人気を集めている。TVで宣伝を見たが、指でピストルのジェスチャーをやるところなど、オヤジにはググッとくる(爆)
このシーンは、「私をスキーに連れてって」の原田知世とかぶる・・・(激古)
オヤジもチャン・ジヒョンを支持することにしよう(笑)
指でピストルのポーズといえば、写真集発売の宣伝で来日した、イ・ビョンホンもやっていた。そのポーズのとき、ファンから悲鳴にも似た悲鳴が聞こえたのは記憶に新しい。
そのイ・ビョンホンの映画、「誰にも秘密がある」のポスターを見ていて、ネプチューンの原田泰造を思い出したのは私だけだろうか(爆)
分野こそ違いますが、韓国の話だし(汗)