![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/95/aa0c6705a93b2a807c085a554a5ec834.jpg)
iPhoneの画面を開く際に、パスコードを入れるのは普通である。ほとんどの方が、画面を開くのに4桁のパスコードを入れているはずだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/85/260ad66ddb7528ec611e60bfa456a50f.jpg)
正直なところ、4桁打ち込むのはうっとうしいなあと思っていたが、こんな嬉しい記事を見つけてしまった。そう、パスコードは4桁でなくてもいいというのだ。
えっ・・・ってことはもしかして1桁でも。そう1桁でもOKなのだ。まあもセキュリティのためにやるのに1桁ってのは・・・だが(汗)
詳しくは記事を見ていただければだが、通常セキュリティのパスコードの設定において、「簡単なパスコード」を選択し、4桁を決めているのがほとんどかと。
ここは簡単なパスコードをオフにし、普通の方のパスコードを選択するのだ。すると画面が、左写真のようになり、キーボードも英字のものになる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/be/0690b0282d17db372a9fe42a51b73fe0.jpg)
簡単な方は、4桁の数字とわかっているが、これを見た第三者は英字がパスコードで、しかも何桁かもわからないはずである。
桁数が見てわからないというのは、セキュリティ上は効果が大きいぞ。ここでたとえば、パスコードを「8」という1桁の数字にすることもできるわけだ。
ただし、数字1桁だけの入力の場合、キーボードがデフォルトでは数字になるようなので、ここは英字何桁かとか英字と数字の組合せがベストかと。
たとえばkyoko3なんてのは、覚えやすいし他の人からもわかりにくいはず。少なくとも簡単なパスコードよりはるかに有効だぞ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/79/12264137c9c46573092455dfc666cc48.jpg)
というところで、「英字と数字の組合せはキーボードを切り替えるのが面倒だ」「という向きも多いだろう。実は小生も、この記事で知ったのだが、お役立ちのテクがあった。
写真にあるように、左下のキーボード切り替えボタンを押したまま指をスライドさせてお目当ての数字(上の例なら3)をタップすると、英字のボードのまま3が入力でき、指を離すと、元の英字に戻るのだ。
逆に数字のキーボードで同じようにやれば、773love773なんてのも楽に入れられる。これは便利だし、パスコード入力でないときにも使えるテクだ。
いやいや、やはりiPhoneって深いなあ・・・ということで、早速小生も新しいパスコードを設定してしまった。えっ、kyoko3かって?ウフフフ・・・内緒(笑)
iPhoneユーザーの皆さん、ぜひお試しあれ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/85/260ad66ddb7528ec611e60bfa456a50f.jpg)
正直なところ、4桁打ち込むのはうっとうしいなあと思っていたが、こんな嬉しい記事を見つけてしまった。そう、パスコードは4桁でなくてもいいというのだ。
えっ・・・ってことはもしかして1桁でも。そう1桁でもOKなのだ。まあもセキュリティのためにやるのに1桁ってのは・・・だが(汗)
詳しくは記事を見ていただければだが、通常セキュリティのパスコードの設定において、「簡単なパスコード」を選択し、4桁を決めているのがほとんどかと。
ここは簡単なパスコードをオフにし、普通の方のパスコードを選択するのだ。すると画面が、左写真のようになり、キーボードも英字のものになる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/be/0690b0282d17db372a9fe42a51b73fe0.jpg)
簡単な方は、4桁の数字とわかっているが、これを見た第三者は英字がパスコードで、しかも何桁かもわからないはずである。
桁数が見てわからないというのは、セキュリティ上は効果が大きいぞ。ここでたとえば、パスコードを「8」という1桁の数字にすることもできるわけだ。
ただし、数字1桁だけの入力の場合、キーボードがデフォルトでは数字になるようなので、ここは英字何桁かとか英字と数字の組合せがベストかと。
たとえばkyoko3なんてのは、覚えやすいし他の人からもわかりにくいはず。少なくとも簡単なパスコードよりはるかに有効だぞ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/79/12264137c9c46573092455dfc666cc48.jpg)
というところで、「英字と数字の組合せはキーボードを切り替えるのが面倒だ」「という向きも多いだろう。実は小生も、この記事で知ったのだが、お役立ちのテクがあった。
写真にあるように、左下のキーボード切り替えボタンを押したまま指をスライドさせてお目当ての数字(上の例なら3)をタップすると、英字のボードのまま3が入力でき、指を離すと、元の英字に戻るのだ。
逆に数字のキーボードで同じようにやれば、773love773なんてのも楽に入れられる。これは便利だし、パスコード入力でないときにも使えるテクだ。
いやいや、やはりiPhoneって深いなあ・・・ということで、早速小生も新しいパスコードを設定してしまった。えっ、kyoko3かって?ウフフフ・・・内緒(笑)
iPhoneユーザーの皆さん、ぜひお試しあれ。
昭和の匂いのする名前ですよねっ(笑)