以前から街を歩いていては、微妙な看板に目をやる小生であるが、以前都内某所で微妙な床屋の看板を見つけた。まずは写真をご覧いただこう。
「頭で刈る頭 バン○」うーん、言いたいことはわからんではないが・・・微妙にかすっているような気も・・・
まさかいくらなんでも、この店ではハサミのかわりに頭で(だいたいどうやってやるんだい)刈るなんて考える向きはないだろう。
もっとも、頭にハサミをつけて・・・なら・・・いや、それも無理だよって(苦笑)。どうでもいいが、要はこの店、お客さんの顔を見ながら、じっくり考えるのだろうか。
「うーん、お客様。お客様ですと、ご希望の髪形にするにはなかなか大変ですが、どうしましょう・・・ああ、悩むなあ」って、おいおいいつまで考えてんだよって(汗)
入ったはいいが、一人のお客様にじっくり考えるもんだから何時間もかかったりする・・・順番待ちがズラッと、って行列のできる床屋ってか(爆)
なかなかお客側としても悩ましい店なのかも知れない。困ったものだ・・・うーむ、結果としてお客様も頭をつかうことになったりして・・・(汗)
しかし、世界には変わったもので髪を刈る床屋さんもいる。子供の頃、あるテレビ番組で見たのだが、火で髪を燃やして刈る人を見たことがある。
ものめずらしいといえばそうだが、たんぱく質のこげた独特のにおいもするだろうし、お客様にはこわい思いをさせているのではないか。
だが、なんでもなかなか好評ということであるが、こういうのって、きっと特殊料金を取られるんだろうなあと。
スペインのある街で床屋に行き、料金を払おうとするとメチャクチャ高い上に、上乗せチップを要求される。うーん、なんだよ・・・日本人だと思ってナメてんのかと。
そしたら、「お客さん、ここでは誰に対してもチップをせがむことになっているんでさあ。何しろここは、セビリヤの理髪師ですから」なんて・・・(激寒)
それにしても、頭で刈る店・・・いや頭で刈る頭・・・ちょっと興味が(苦笑)
「頭で刈る頭 バン○」うーん、言いたいことはわからんではないが・・・微妙にかすっているような気も・・・
まさかいくらなんでも、この店ではハサミのかわりに頭で(だいたいどうやってやるんだい)刈るなんて考える向きはないだろう。
もっとも、頭にハサミをつけて・・・なら・・・いや、それも無理だよって(苦笑)。どうでもいいが、要はこの店、お客さんの顔を見ながら、じっくり考えるのだろうか。
「うーん、お客様。お客様ですと、ご希望の髪形にするにはなかなか大変ですが、どうしましょう・・・ああ、悩むなあ」って、おいおいいつまで考えてんだよって(汗)
入ったはいいが、一人のお客様にじっくり考えるもんだから何時間もかかったりする・・・順番待ちがズラッと、って行列のできる床屋ってか(爆)
なかなかお客側としても悩ましい店なのかも知れない。困ったものだ・・・うーむ、結果としてお客様も頭をつかうことになったりして・・・(汗)
しかし、世界には変わったもので髪を刈る床屋さんもいる。子供の頃、あるテレビ番組で見たのだが、火で髪を燃やして刈る人を見たことがある。
ものめずらしいといえばそうだが、たんぱく質のこげた独特のにおいもするだろうし、お客様にはこわい思いをさせているのではないか。
だが、なんでもなかなか好評ということであるが、こういうのって、きっと特殊料金を取られるんだろうなあと。
スペインのある街で床屋に行き、料金を払おうとするとメチャクチャ高い上に、上乗せチップを要求される。うーん、なんだよ・・・日本人だと思ってナメてんのかと。
そしたら、「お客さん、ここでは誰に対してもチップをせがむことになっているんでさあ。何しろここは、セビリヤの理髪師ですから」なんて・・・(激寒)
それにしても、頭で刈る店・・・いや頭で刈る頭・・・ちょっと興味が(苦笑)
Es ist der Geist, der hort.
Das Auge an sich ist blind.
Das Ohr an sich ist taub.」
「物を見るのは精神であり
物を聞くのは精神である
眼そのものは盲目であり
耳それ自体は聞こえない」
1960年にデットマル・クラマーさんがドイツの西部地区主任コーチをしていたとき、彼の管理下にあるデュイスブルグのスポーツ・シューレ(スポーツ学校)の壁面に掲げられていた言葉であります。
では、精神って何??となると、脳細胞というハードウエアにて稼動するソフトウエア・・・ってことになるかもしれませんね。
で、本来の頭で刈る頭なんですが、デットマル・クラマーさんの言葉からすると、当たり前やん・・・ということになりそうですね。鋏を持つ手もそれ自体は手羽先ですものね(をいをい)。
>スペインのある街で床屋に行き、料金を払おうとするとメチャクチャ高い上に、上乗せチップを要求される。
大阪にもあるんです。しかも一丁目から九丁目まであるんですよぉ。谷町が。
その後そこの美容師さんがとっても気に入ってしまったので続けて行っているのですが、難点は週末は予約をとらない、って事。お休みなのに早起きして行って名前書いて。。。順番待ち、であります。
まさに「行列の出来る美容院」、であります(汗)。