さて、先週の話になるが3月11日から12日は大家志津香祭りであった。
実は12日のミラクル9は想定していたので、録画の準備もしていたのだが、11日は偶然だった。たまたま見るテレビがなく、途中から見たのが「ドレミファドン」だった。
オヤジ世代には懐かしい番組で、かつては高島忠男なんかが司会でやっていた。当然、今はレギュラー番組でなく、特番の仕立てである。
で・・・見てたら・・・あっ、大家が出ている(萌え~)。でも、なんかいつもミラクル9で見る大家とちょっと違うような。
何が違うんだろう・・・おっ、そうかこの日の大家はAKB48の衣装みたいなので決めているぞ。そのせいかしらん・・・
局がフジとテレ朝ということで、仕立ても違っているせいかしらん・・・おお、そうだそもそも髪型が違うじゃないか。
でも、テレビで見ていると違いはそれだけではない。なんとなく、この日の大家は正統派アイドルみたいな・・・(って、本来アイドルのはずなんだが・・・)
それが証拠に翌日のミラクル9の大家は、写真のとおり髪型も違うし、表情も違う。小生的には、ミラクル9の大家が本来の大家みたいな・・・
っていうか、大家はバラドルみたいな存在になりつつあるような・・・しかし、考えてみるとAKB48の総選挙では圏外の大家。
それが、この手の番組では普通にレギュラーっぽくやっている。もしかしたら、これってすごいことでは・・・って。
まあ、推しメンとしてはあまり大家がメジャーになるよりも、今の感じでオヤジ世代に愛されていくのがいいのかなって。
そうそう以前のミラクル9で石坂浩二が「AKBで知っているのは大家志津香だけ」なんて言ってたし、3月12日のそれでは和田アキ子が、「漢字バラバラの女王」を認めていた。
いよいよ、オヤジ世代に愛されるバラドルになりつつあるというより、すでになっているというべきかも・・・(汗)
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