相変わらずチマチマとレザークラフトをやっています💦
最近、犬友が革制作にハマっていてすでにミニバッグ２つと小銭入れ1つを作って今もう一つ小銭入れを作っている最中です。
ミシンが得意の方なのでチャチャッと作ってしまうので私より仕事していてわたしは焦るばかりです。
とても楽しいそうです。（そりゃー良かった）
私はミシンが苦手でしてせっせと手縫いです。
さてレンタルボックス用にパスケース３パターンと桜の花びらのキーキャップとオレンジ色のキーキャップも補充です。
Aは従来のパスケースでB、CはＤカンを上に付けてCはDカンのベルトを着けやすくするために少し山形にしてみました。
従来のパスケースはDカンの位置が横だと一旦コバを仕上げてからＤカンのベルトを差し込み縫い合せるのでもう少し手間がかからずスムーズに事が運ぶようにＤカンを上に付けてみました。
見た目はＡがスマートで綺麗に見えますがどうしましょう・・・・・様子見ですね。
実家の兄が亡くなってもうすぐ1ヶ月になろうとしています。
いつもの癖で電話のそばを通る時つい着信ランプがついていないか確認してしまう。
もう兄からの電話が入ることはないのに・・・
あっそうか。もう電話はこないんだと自分に言い聞かせている今日この頃
母が亡くなった時も父が亡くなった時もこんな気持ちになった事はなかったのに・・・
ま〜「ひまだ〜」とか「痛い〜」とか「「体力つけている」とか事あるごとに電話が来ていたので急にピタッと電話の着信が無くなったので、お葬式も済ませたというのにまだ入院中という感覚で実感がありません。
本人もまだまだ頑張る気持ちでいたので不本意だと思っているに違いありません。
父ちゃん(旦那)が仕事から帰って来るなり「昨夜〇〇さん(兄の名)の夢をみた。これで2回目」と言っていました。
コロナで今は家族葬とか身内と本当に親しくしていた人だけという小さいお葬式が主流なので我が家も私のみの参列だったので兄はお父さんに会いたかったんじゃないの？と言っておきました。
嬉しいことに兄は父ちゃんも息子も娘もお気に入りでよく会いたいと言っていたので生きているうちに一度みんなで田舎に帰りたかったのですが叶いませんでした。
憎っくきコロナのせいでみんな会いたいのに会えなかったり、親、兄弟でもお見舞いにも行けないままお別れだったりと不条理な事が続いていて悔しいですね。
兄は薬の副作用で味覚障害が続き何を食べても砂を噛んでいるようだと言っていたので今頃美味しいもの食べているいるかなあー
