昨日は与える話を書きました。
今日は与えて貰う心構え。与えて貰うには工夫がいります。
適度に遠慮も必要です。
適度がうまく言っている人は、「彼は謙虚である、素直である、可愛げがある」と言われます。
与えて貰う事を決して望まない人もいます。そのような人は「彼はしっかり者だ」「何を考えているか分からない」「傲慢な人間だ」と評価されることがあります。
与えて貰うことが過ぎる人は厚かましい、しつこいとか言われ、自己中心的な幼児的人物と思われます。
人から嫌われる人(私の感じた)
・自己中心的な幼児的人物
・あてもなく生きている怠け者
・嘘をついたり、人をだます人
・直ぐに怒る人
・直ぐに泣く人
・ケチな人
・人の話を聞かない人
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