東京の病院で101人がインフルエンザに感染。3名死亡
東京都町田市 高齢者の認知症治療専門病院「鶴川サナトリウム病院」日野研一郎院長
入院患者77名、病院職員24名に感染
同病院では入院患者と職員の約90%が予防接種を受けていた。
予防注射を過信し過ぎてたのではないでしょうか。
院内の湿度も15%程度しかなかったと聞きますし。
インフルエンザはウイルスは変異しやすく、ハシカなどの予防接種に比べて発症率が高いと言われています。
またタミフルへの過信も禁物です、タミフルはウイルスを殺す薬ではなく、インフルエンザウイルスの拡大を防ぐ薬です。
最後に自分を守るのは、自分の免疫力です。
日常から自分の免疫力を高める努力を続けましょう。
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