60分というと長いような気がするかもしれませんが、健全な子どもは概ね放っておいたらじっとはしていません。自分から運動を求めます。
逆に30分椅子に座ってじっとしているというのは至難の技かもしれません。。。
子どもの興味は、遊びが一番です。
楽しく遊ぶことで、どんどん積極的に体を動かして遊べるようになるのだと思います。
そのために大人は環境を用意する必要があります。といっても広いグランドにボールひとつあるだけでも何時間だって遊べますし、ドロだんごだってつくれます。(あまり運動量はないかも。。。)
運動量と脳の発達は関係無いようで、実は密接に関係しています。