
本日は弁天町GBの鈴木亜季プロチャレンジに参戦して参りました。
今回2シフトだったので、両方投げてきました。
まずは、第1シフト目。
初っ端から同箱で亜季Pが投球と言うことで、結果は258でした。
亜季Pは、222だったので36ピン程リード。
しかしながら、この流れで火が付いた亜季Pは2G目に9コールまで持っていき、平凡に200チョロで終了した俺に逆36ピンのリードを奪い、3G目/4G目共に250upでした。
トータルは、1017ピンで勝利者賞はなし。
こっちは、TOP5に入っていたのだけれど、、、最終ゲームの10フレで痛恨の「ビッグ4」がでて7位賞まで墜落した。

続いて夜の部。
流石に最近2シフトは集中力も投球の勢いも限界を感じるようになってきた。
その老体に鞭を打って、開始ゲームからバカ打ち状態
1G目は見事にノーミスでセミセミパーフェクトの268でした。
2G目は急に変化したレーンに悩まされて2ミスながら耐えて223。
3G目は750シリーズ褒章に向けてまっしぐらにセミセミパーフェクトのノーミスだったのだが、残念ながら1ピン不足。
この時点でトータル749となった。
最終ゲームも、大きくラインが変わることもなく「チョップ」1回を除けば完璧な出来で、226
と言うことで、1000には届かずながら975で終了。
優勝と勝利者賞をいただいた。

ストライク数が4Gで35個とは、我ながらすごいと思う。