最近は、これまでの旅のことをネタに、自作で版下を作り、オンデマンド印刷とやらのサービスを使って本を作ったりしている。
学級新聞や、簡単な冊子が作れる「パーソナル編集長」という廉価なアプリを使ってやってみた。
そこそこのレベルの版下が作れる。が、どうも本格的にやるとなると CMYKという規格で画像を処理した方が良いらしいというのを知った。
そういうことが出来るのは かのADOBE社のPhotoShopとかイラストレーターが必要らしい。
それで、ジャンク箱に眠るパーツ(もう使うこともない、古の金田式で使った石など)をオークションに出してみたら、それなりに売れた。それを元手にADOBEの3点セットと言うべき アプリを入手した。WindowsのVistaが出た頃のバージョンだ。
私の INTELのi7 24GB メモリーのマシンだと実に軽快に動いた。
ということで、なぜか、ひょんなことで知り合った、某国立大学の文学部の名誉教授と会報とか小冊子を作る羽目になった。
ADOBEのアプリを使うのも、宅録用のアプリを使うのも、似たようなものなので、暫くは こちらのDTP世界に
はまりそうだ。
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