仕事帰りにT-Joyへ

楽しみにしてた
映画「北のカナリアたち」を観てきました。

『告白』の湊かなえさんの小説「往復書簡」の一編「二十年後の宿題」を
原案にして制作されたヒューマンサスペンス映画です
以下、あらすじを抜粋
日本最北の島で小学校教師をしていた川島はる(吉永小百合)は、ある事故をきっかけに島
から出て行ってしまう。それから20年後、東京の図書館で働いていた彼女は、教え子の一人
が事件を起こしたことに疑問を抱き、かつての自分が受け持っていた生徒たちに会うため
北海道へ向かう。恩師と再会した教え子たちは、それぞれに抱える複雑で苦しい胸中を明かす。
映画としての纏まりや展開はスマートじゃない気はするけど、場面場面で
何かを「感じる」ことができるそんな内容でした。←賛否あるでしょう
仲間がいれば、、、
帰るところがあれば、、、、
待っている人がいてくれるなら、、、
どんな辛いことがあっても人は生きて行ける!
つくづく考えさせられました。
映画の中で中心的な位置づけにある人物(鈴木信人)を演じた森山未來さん
インパクトのある役柄でしたが、演技力をすごく感じました。
しかし、お客さんの年齢層がすごく高くて
一番若かったのはアラフォー世代の自分だったんじゃないかと・・・


楽しみにしてた


『告白』の湊かなえさんの小説「往復書簡」の一編「二十年後の宿題」を
原案にして制作されたヒューマンサスペンス映画です


日本最北の島で小学校教師をしていた川島はる(吉永小百合)は、ある事故をきっかけに島
から出て行ってしまう。それから20年後、東京の図書館で働いていた彼女は、教え子の一人
が事件を起こしたことに疑問を抱き、かつての自分が受け持っていた生徒たちに会うため
北海道へ向かう。恩師と再会した教え子たちは、それぞれに抱える複雑で苦しい胸中を明かす。
映画としての纏まりや展開はスマートじゃない気はするけど、場面場面で
何かを「感じる」ことができるそんな内容でした。←賛否あるでしょう

仲間がいれば、、、
帰るところがあれば、、、、
待っている人がいてくれるなら、、、
どんな辛いことがあっても人は生きて行ける!
つくづく考えさせられました。
映画の中で中心的な位置づけにある人物(鈴木信人)を演じた森山未來さん
インパクトのある役柄でしたが、演技力をすごく感じました。

しかし、お客さんの年齢層がすごく高くて
一番若かったのはアラフォー世代の自分だったんじゃないかと・・・
