今日は、Andyのママさんのブログ"Andy hello"より、2枚の写真を掲載させていただきました。 その内容は、リンクしていますので、映像をクリックして是非読んでみてください。
*昨日の続きになりますが、人のように言葉で意思疎通できない動物にだって、心は、あるんです。 と言うより、家族を思う気持ちや、やさしい気持ちは、なまじ言葉でなんとでも言える人以上かもしれません。 この写真、前飼っていたゴールデンとダブってしまい、見るたびに涙です。きっと、最後まで飼い主が、家族が、迎えに来てくれると信じて子犬たち皆に優しくして、冷たい汚いコンクリートで、病気になって、虹の橋へ、、、。何故、死ななくては、いけなかったのでしょう??それも、こんなところで誰にもみとられずに!!
*ペットを飼うと言う事は、家族の一員として一生涯面倒見るという事だと思うのですが。どうしても飼えない理由ってどんな事情でしょう? また、今の日本の愛護センターは、病気の蔓延した劣悪なj環境であり、ペットを、処分する(殺す)ところですよね?そんな所に飼い主の責任を放棄して、どうして、連れて行けるのでしょう。 そして、そんな人がまた、新しい犬を平気で飼ったりして?? どうして、そんな事が、できるのでしょう。また、許されているのでしょう?? どこかで、この悪循環断ち切れないのでしょうか?
*法の整備(動物愛護管理法の改正ー右サイドの署名お願いします。) と、施設(愛護センター)の見直し-殺処分の廃止(右サイドの署名お願いします。)と成犬譲渡の拠点としての施設へ。すでにドイツ等やっている国もあり、不可能なことでは決してない事が、なぜ、日本ではなかなかできないのでしょう?? ドリームボックスなんてもので、生きているものの命を奪う 権利が人間にあるのでしょうか??
お願いだからぼくの仲間の大切な命を勝手に奪わないで!!