今日は、Halloween(ハロウィン)だとかで、おかしな服を着せられた!!
2階コーナーのくまさん、10月は、ハロウィンの装いで、座っていましたが、今日は、これを・・・・・
「何となく嫌な予感が?!」(マイケル)
「え~、くまさんの服をぼくが着るの!! あんな超ど派手な格好、絶対いやだよ!! みんなに見られたら、恥ずかしいよ!!」と、抗議するマイケル。
「まあ、お芋くれるなら、涙をのんで ちょっとだけ、やってもいいけど。」と、芋に釣られて、一歩譲歩する食意地のはったマイケル。
「じゃあ、魔女のマントだけ、着てみようか?」(ママ)
「わかった、早くしてよ!!」と、やけに態度の大きいマイケル。
「もうちょい、笑ってくれるといいんだけどなあ。」(パパ)
「やだ、ピョ~ン!!」
「お芋、まだ??」
「ついでに、素敵なバット・カチューシャも、してみない??」と パパが さっと着ける。
中々、鼻の先のお芋をくれないので、"目から芋くれビーム"を出すマイケル。
「まあ、ハロウィ~ンらしいお顔で すてきよ~!!」(ママ)
「全身写すと、もっといいから、もう少し待っててねえ!!」(ママ)
「このポーズで どう?」と、ちょっと、ほめられて、まんざらでもないマイケル。
「おまけに あと、ひとつだけね!! 超かわいい"かぼちゃ・メガネ"を 着けたらおしま~い!!」
「どう、ぼく、かなりクールじゃなくない??」(マイケル)
「うん、クール、クール!! さっきの"こうもり・カチューシャ"も一緒だと、もっといいよ~!!」と、さっさと、終わりにしようと、相槌を合わせるママ&パパ。
すっかり、はまって ポーズをとるマイケル。
「どう、ざあます??」
「さあ、ハロウィンの魔女のコスチューム完成!! キャ~素敵よ~!!」(ママ&パパ)
「わたくし、魔女ざあます。似合うざあましょ!!」(マイケル)
「Trick or Treat!! 早く、そんな所で写真なんか撮ってないで、芋くれざあます。」
「やっぱり、ぼくは、天衣無縫が好きざあます。」(マイケル)
*今日のイチデジの撮影は、主にパパ。ママは、アシスタントでした。 ど派手な魔女の衣装は、某100円ショップにて、3点315円で購入しました。
では、Trick or Treat!!
2階コーナーのくまさん、10月は、ハロウィンの装いで、座っていましたが、今日は、これを・・・・・
「何となく嫌な予感が?!」(マイケル)
「え~、くまさんの服をぼくが着るの!! あんな超ど派手な格好、絶対いやだよ!! みんなに見られたら、恥ずかしいよ!!」と、抗議するマイケル。
「まあ、お芋くれるなら、涙をのんで ちょっとだけ、やってもいいけど。」と、芋に釣られて、一歩譲歩する食意地のはったマイケル。
「じゃあ、魔女のマントだけ、着てみようか?」(ママ)
「わかった、早くしてよ!!」と、やけに態度の大きいマイケル。
「もうちょい、笑ってくれるといいんだけどなあ。」(パパ)
「やだ、ピョ~ン!!」
「お芋、まだ??」
「ついでに、素敵なバット・カチューシャも、してみない??」と パパが さっと着ける。
中々、鼻の先のお芋をくれないので、"目から芋くれビーム"を出すマイケル。
「まあ、ハロウィ~ンらしいお顔で すてきよ~!!」(ママ)
「全身写すと、もっといいから、もう少し待っててねえ!!」(ママ)
「このポーズで どう?」と、ちょっと、ほめられて、まんざらでもないマイケル。
「おまけに あと、ひとつだけね!! 超かわいい"かぼちゃ・メガネ"を 着けたらおしま~い!!」
「どう、ぼく、かなりクールじゃなくない??」(マイケル)
「うん、クール、クール!! さっきの"こうもり・カチューシャ"も一緒だと、もっといいよ~!!」と、さっさと、終わりにしようと、相槌を合わせるママ&パパ。
すっかり、はまって ポーズをとるマイケル。
「どう、ざあます??」
「さあ、ハロウィンの魔女のコスチューム完成!! キャ~素敵よ~!!」(ママ&パパ)
「わたくし、魔女ざあます。似合うざあましょ!!」(マイケル)
「Trick or Treat!! 早く、そんな所で写真なんか撮ってないで、芋くれざあます。」
「やっぱり、ぼくは、天衣無縫が好きざあます。」(マイケル)
*今日のイチデジの撮影は、主にパパ。ママは、アシスタントでした。 ど派手な魔女の衣装は、某100円ショップにて、3点315円で購入しました。
では、Trick or Treat!!