ヨーロッパの旅で、中世の古城や、屋敷を改築したと言うホテルに宿泊した事は、ありましたが、今回のホテルは、さすがローマ?? まさに遺跡(発掘途中?)の上にありました。
ラディソンSASと言うホテルに泊りました。ローマのテルミニ駅から、線路に沿って1本入ったフィリッポ通りを歩いて5分~6分位の所-再開発が進められている遺跡地区(エスクイリーノ)にありました。 門前の通りは、やはり石畳でした。暑い夏でも、石は、すぐ冷えるので、アスファルトほど、夜が辛くないかもしれません。
◎ ロビーも部屋もモダンなイタリアらしい?個性的(変わった)なホテルでした。 館内は、船のデッキを感じさせるようなデザインで、スタイリッシュ。部屋がまた、個性的でした(あまり、機能的でないかも??)。 ちょっと変わった感じを見たい方は、ホテル名、あるいは、写真をクリックすると、ホテルの説明と写真のサイトにリンクします。
門を、入った所、この日は、プールパーティ(午前10時から午後9時まで)があると言う事で、警備の人達(黒づくめの背の高いがっちりした半ズボンに黒いソックス、黒い靴の人達です。)が、あちこちいて、入口の門には、3名ほど出入りをチェックしていました。
ホテル内入り、ゲートと反対側には、やはり遺跡地区、何だかわかりませんが、無造作に凱旋門?のような遺跡が、建っています。
ホテル入ってロビー、まず浮き輪のようなボートのような風変りなフロントが目に入ります。 観光シーズン、トランク持って次から次へと観光客が、チェックインをしていました。 そして、ロビー右端に目をやると、地下が、ガラス張りで見えるようになっていました。近寄って中を見ると、遺跡が、掘りかけ?でありました。
ここ、遺跡地区は、イタリア・ローマの玄関口とも言えるテルミニ駅に近い場所なので、遺跡地区としてそのまま保存していくわけにもいかず、開発しながら、発掘も並行して続ける事にしたのでしょうか?それとも、一応、ホテル下に保存するという条件で、ホテルを建てる許可を得たのでしょうか?定かではありませんが、私達は、古代の人の家の上で宿泊させて頂きました。
7階からの撮影です。建物の後部に遺跡が見えてますが、この写真ではちょっとわかりにくいですね。このビル、やはり船をイメージしたという、東京フォーラムにどこか似てるでしょうか??
☆☆今のマイケルは、公園でもらった(横取りした?)ボールを、一人悦に、いつもは、入らないハウスの中で 暑いのに、卵を守る雌鶏のように保持しています。
「絶対、とらないでよ!!」
「これは、ぼくんだから、だれにもあげないよ~だ!!」
では、また
ラディソンSASと言うホテルに泊りました。ローマのテルミニ駅から、線路に沿って1本入ったフィリッポ通りを歩いて5分~6分位の所-再開発が進められている遺跡地区(エスクイリーノ)にありました。 門前の通りは、やはり石畳でした。暑い夏でも、石は、すぐ冷えるので、アスファルトほど、夜が辛くないかもしれません。
◎ ロビーも部屋もモダンなイタリアらしい?個性的(変わった)なホテルでした。 館内は、船のデッキを感じさせるようなデザインで、スタイリッシュ。部屋がまた、個性的でした(あまり、機能的でないかも??)。 ちょっと変わった感じを見たい方は、ホテル名、あるいは、写真をクリックすると、ホテルの説明と写真のサイトにリンクします。
門を、入った所、この日は、プールパーティ(午前10時から午後9時まで)があると言う事で、警備の人達(黒づくめの背の高いがっちりした半ズボンに黒いソックス、黒い靴の人達です。)が、あちこちいて、入口の門には、3名ほど出入りをチェックしていました。
ホテル内入り、ゲートと反対側には、やはり遺跡地区、何だかわかりませんが、無造作に凱旋門?のような遺跡が、建っています。
ホテル入ってロビー、まず浮き輪のようなボートのような風変りなフロントが目に入ります。 観光シーズン、トランク持って次から次へと観光客が、チェックインをしていました。 そして、ロビー右端に目をやると、地下が、ガラス張りで見えるようになっていました。近寄って中を見ると、遺跡が、掘りかけ?でありました。
ここ、遺跡地区は、イタリア・ローマの玄関口とも言えるテルミニ駅に近い場所なので、遺跡地区としてそのまま保存していくわけにもいかず、開発しながら、発掘も並行して続ける事にしたのでしょうか?それとも、一応、ホテル下に保存するという条件で、ホテルを建てる許可を得たのでしょうか?定かではありませんが、私達は、古代の人の家の上で宿泊させて頂きました。
7階からの撮影です。建物の後部に遺跡が見えてますが、この写真ではちょっとわかりにくいですね。このビル、やはり船をイメージしたという、東京フォーラムにどこか似てるでしょうか??
☆☆今のマイケルは、公園でもらった(横取りした?)ボールを、一人悦に、いつもは、入らないハウスの中で 暑いのに、卵を守る雌鶏のように保持しています。
「絶対、とらないでよ!!」
「これは、ぼくんだから、だれにもあげないよ~だ!!」
では、また