福島弁で綴った「ぶんずのぼんこ」が面白い!白河で暮らした幼少期の思い出、自分と重なります。 2014-01-03 17:03:59 | 日記 故郷に帰ると、不思議と言葉が「福島弁」になります。福島弁で綴った「ぶんずのぼんこ」がとても面白く、紹介したくなりました。ところてん、すぐり、とうみぎ、野村屋のアイスキャンデー、懐かしいものがたくさん出てきて、「でれすけ」「あます」などの訛りも紹介されていて、胸がいっぱいになります。白河駅の土産店で売られているようです。