「本来市立病院はどうあるべきか」市民の願いと市長の目指す方向が違っていると感じる。秋山市長は「小児科や消化器内科など、強みを生かしていく」と言ったけど、本来「患者さんや家族に満足してもらえるような、地域の安心・安全な医療提供」が基本。高齢化が急速に進む中、高齢者対応は欠かせないと思う。小児二次救急を否定するものではないが、40床、10名の常勤医師、30名の看護師、本当に必要?
議会事務局の前にはいつも季節の花が飾られています。もうすっかり秋です。
議会事務局の前にはいつも季節の花が飾られています。もうすっかり秋です。