Kazun's showcase

handmade Kazun'の作品紹介 & 日々のあれこれを綴っています。

台湾旅行・その3

2024年12月18日 | kazun's おでかけ

台湾旅行3日目。2泊3日の弾丸旅行なので、あっという間に最終日です。

フライトが15:30なので、実質午前中しか観光できない。焦る~

 

朝食は、昨日食べられなかった「鹹豆漿(シェンドウジャン)」にしよう!

11:00に台北101の展望台の予約を取っているので、その前に「台北101/世貿駅」近くの鹹豆漿のお店に行くことに。

※展望台は事前予約がおすすめ。klookkkdayなどで予約できますよ。

「台北101/世貿駅」を降りると、目の前にどどーーんとそびえ立つ巨大なビル「台北101」

地上101階、地下5階。高さは509.2mで、2007年までは世界一の高さだったそう。

アジアンチックなデザインだな~と思ったら、外観は竹をモチーフにしていて、縁起の良い数字8にちなんで8つの節に分かれているとのこと。

 

この近未来的な新都心エリアから5分ほど南に歩くと・・・、

昔ながらの商店街「吳興街」が現れます。新旧の対比がすごい!

朝市もやってました。

 

呉興街沿いでお目当ての「家香豆漿店」を発見。ローカル感満載!

Googleの口コミも高評価だし、これは期待しちゃいますね。

 

さすがローカル店。日本語メニューなんてあるはずもなく、何がなんだかまるでわからない。

ネットで検索した画像を店員に見せて、なんとかオーダーできました。

 

鹹豆漿、小籠包、蛋餅夾油條を注文。

 

わ~い! ついに「鹹豆漿」が食べられる~

鹹豆漿とは、お酢と豆乳を合わせておぼろ豆腐のようにゆるく固まった豆腐スープのこと。

上澄みが白いので豆乳のようなフラットな味わいかと思いきや、層の下は黄金色の透明なスープで、コンソメスープと豆腐を掛け合わせたようなしっかりとした味つけ。

スープと揚げパンのコンビが絶妙で、日本人の口にも合うとってもおいしいスープです。

 

蛋餅夾油條は、厚手のパンの間に卵焼きと揚げパンが挟まったもの。

これもおいしい! のだけど、炭水化物×炭水化物(しかも揚げ物)はなかなかヘビーですな。

お腹いっぱい食べて、3人分で225元(1060円)。大満足の朝ごはんでした。

 

さて、本日のメイン「台北101」に入ります。

なぜかタワー前が春のよう笑

 

展望台のチケットを11:00に予約したのですが、タワー自体が11:00開店なので少し前に特別に入れてもらいました。

警備員さんに日本人観光客向けのメッセージを見せられ・・・。うん、わかりやすい。

 

まだ来館者がいないから、人も写らずきれいな写真撮り放題。

 

5階のチケット売り場からエレベーターに乗ります。

 

(↑)エレベーター内の表示板。わずか37秒で89階の展望台に到着です。

速すぎていまいち実感できないけど、耳がキーンとするから高い証拠。

高さ382メートルの展望台では全面ガラス張りの中、台北市内の大パノラマが楽しめます。

 

とその前に、今回の目的はもちろんアレですよ!

大谷翔平選手の50-50記念ボールを見ることです。

 

本来ならここは長蛇の列でしょうが、一番乗りなので記念ボールをゆっくりじっくり見られる!

 

ガラスが光ってうまく撮れない。

 

近くに寄ったら、ガードマンに「寄りすぎです」って止められちゃいました。

ボールについてた擦れ跡、しかと目に焼き付けました

 

記念写真も撮れて大満足

 

台北の地理には疎いけど、「台北ドーム」とその手前にある「国立国父紀念館」だけは確認。

 

展望台から1階降りた88階では、制御ダンパーが見られます。

総重量660トンを誇る巨大な制振ダンパーは、地震や強風時のビルの揺れを軽減する装置。

通常は黄金色なのですが・・・、

現在はショーヘイカラー。

 

大谷選手の軌跡を紹介する映像が投影されています。

「ドリーム・ハイ(夢想高飛/DREAM HIGH -FLY TO WORLD VIA TAIWAN)」と題する大谷翔平特別展は、2025年3月2日まで開催中。ぜひ見に行ってくださいね。

 

88階では、なんとテラスにも出られるんです。

壁が高いとはいえ、高所恐怖症には怖すぎる~

 

ここからスマホでも落としたものなら、凶器になること間違いなし、おーこわ!

 

ことあとエレベーターに乗って、1階のショッピングエリアまで急降下。

私が大好きな「微熱山丘(サニーヒルズ)」のパイナップルケーキを購入。

 

台湾みやげといったらパイナップルケーキ。いろんな種類を買いました。

 

なぜ台湾で?? スタバのトート2つも買っちゃった。友達曰く、台湾限定品だそう。

特にブラックがお気に入り。タオル地でかわいいんです。

 

これにて、弾丸台湾旅行の全日程を終了。

2泊3日なのに、中身が濃すぎて5日くらいいた気がするよ~。

 

13:30、無事台北松山空港に到着。チェックインを済ませ、あとは飛行機に乗るだけ。

軽くお茶でもしようかとロビーを歩き始めたちょうどその時、目の前で「きゃーーーー」という黄色い声が響き渡りました。もしかして芸能人???

 

俳優の磯村勇斗さんが、到着ロビーに現れたところでした。

磯村さんは私の地元静岡出身で観光大使をしているし、ちょうどテレビドラマ「きのう何食べた?」を観終わったところだったので、よく目にしてたんです。

 

マスコミ向けにハート♡ポーズを取ったあと、

 

すごい数のファンに囲まれサインをする磯村さん。

 

パネルまで用意してる熱狂ファン。ずっと前から出待ちしてたんでしょうね。

たまたま出くわした私たち、ラッキーすぎませんか~笑

 

帰りの飛行機もプレミアムエコノミーだったので、快適そのもの。

しかも予定よりだいぶ早く到着するとのアナウンスがあり、まさかの映画1本すら観終わらないという笑

 

すべてが大満足の台湾旅行。

こんなにラッキー続きでいいのかな?っていうくらいすべてがスムーズでした。

人生初アジア旅行でしたが、やっぱり近くて時差ボケがないのがサイコー。

次は韓国に行きた~い

 

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台湾旅行・その2

2024年12月17日 | kazun's おでかけ

台湾旅行2日目。

初日は朝3時起きのハードスケジュールでしたが、爆睡したおかげで朝から元気いっぱい!

時差ボケがないってすばらしい 今日も1日観光しまくるぞ~!!

 

朝9時半にホテルを出発!

朝ごはんは、台湾名物「鹹豆漿(シェンドウジャン)」を食べるため人気のお店「阜杭豆漿」へ。

「鹹豆漿」とは、「鹹=しょっぱい」、「豆漿=豆乳」のスープ。

スープの上に切った揚げパンを乗せて食べるのが定番のようです。

が、最寄り駅の善導寺駅から長~い行列。

建物の2階まで続く行列は2時間以上待ち。これはもう、潔く諦められるレベルです。

 

代わりの朝食を探してあたりをキョロキョロしていると、地元の方がたくさん集まっているお店を発見!

どうやらイカのすり身スープが人気のお店のようです。

漢字ならちょっとはメニューの想像がつくかと思ったけど、何を選んでいいのかまったくわからない。

たまたまテーブルに置いてあったスープを指さし、赤肉焿(豚肉とイカのすり身)の「麺」と「米粉」の【大】を注文してみました。

 

豚肉とイカのすり身、茹でイカ、揚げ、もやし、パクチーが入ったとろみスープのラーメン。

 

こちらは米粉バージョン。

これがとってもおいしくて・・・あとでネットで検索してみたら、どうやら地元で人気のお店らしい。

お代は1人85元(390円)。やすっ!

 

飛び入りの割にアタリで大満足の私たち。このあと地下鉄で「龍山寺」に向かいました。

龍山寺は、1738年に創建された台北最古の寺院。

本尊の観世音菩薩をはじめ100以上の神様が祀られていて、恋愛や仕事、学業、安産、健康など多岐にわたってご利益のある台北No.1のパワースポットです。

龍山寺の参拝ルートは右回り。山門をくぐり抜けたら、右側の龍門から中へ入ります。

龍門の敷居は、左足から入ってまたぐのが作法とのこと。・・・ということを入ってから知ってしまったので、一度出口に出てまた龍門から入り直しました。今度はちゃんと左足からね。

 

「三川殿」。歴史を感じる門ですね~。

 

観音香炉で手を合わせます。

実をいうと、参拝の順番が細かすぎて色々間違えちゃったのですが、こういうのは気持ちが大事だから笑

 

龍山寺で有名なのが、台湾式おみくじ。

どうやってやるのかな~とキョロキョロしていたら、カタコトの日本語を話す年配の方が手順を詳しく教えてくれました。

龍山寺のおみくじは、番号が書かれた竹の棒(写真左)を引く前に、まずは「筊杯」と呼ばれる三日月状の赤い木片(写真右)を投げるところから始まります。

 

形状は膨らんだ表(写真左)と平らな裏(右)があり、2つ同時に投げた時に「表/裏(聖杯)」になればおみくじの棒を引くことができます。

その方によると、

①筊杯を投げる前に「自分の名前・出身国・住所・生年月日・願い事・職業」を心の中で神様に伝えてから投げる

②筊杯が「表/裏」になれば棒が引けるけど、「表/表」や「裏/裏」ならやり直し。上記の6点をもう一度神様に伝えてから投げないといけません。

③失敗しても3回までは挑戦可能。が、3回やっても「表/裏」にならなければ、寺を一周参拝してもう一度始めからやり直しとのことでした。

いや~、なかなかの大仕事ですな~。

 

幸い私は3回目で「表/裏」になったので、おみくじの棒を引くことができました。引く前に筊杯は元に戻して・・・。

そしたらおじさまが、「なんで筊杯を元に戻しちゃったの? ダメだよ、もう一回やり直し~」って言われちゃいました

結局6回も神様に自分のことをお伝えすることに・・・。いまだかつてこんなに名前や住所うんぬんを繰り返したのは初めてです笑。

 

ようやく棒を引けることになり、45番のおみくじをいただきます。

 

何が書いてあるかな~。

 

Google先生に聞いてもよくわからない笑

 

台湾の方は、日本人より信仰が深そう。頭を下げたままずっとお祈りしている方も結構いました。

 

龍山寺でたくさんパワーをもらったところで、お次は「中正記念堂」です。

「中正」とは中華民国初代総統だった「蒋介石」の本名(=蒋中正)を指し、1975年4月5日に亡くなった蒋介石に対する哀悼の意を込めて建てられました。

写真ではなかなか規模の大きさがお伝えできず残念ですが、日本ではちょっと想像できないくらいのスケールの大きさ。

東京ドームと比較するのもなんですが、中正記念堂の敷地はドーム5個分だそうです。

 

当然すべてが画角に収まるわけもなく・・・。

「國家戯劇院」と書かれた国立演劇場。

とにかく大きな中正記念堂。階段の下で何かやってる???

 

儀仗隊による屋外行進が行われていました。

1時間おきに行われる屋外行進が人気で事前に列ができると聞いていましたが、たまたま見られてラッキー。

2024年7月までは、中世記念堂の本堂の中で衛兵交代式が行われていましたが廃止になり、儀仗隊による屋外行進に代わったそうです。

 

いよいよ中正記念堂の中に入ります。

でかい、でかすぎる~。

 

蒋介石の席座像。高さ6.3mもあります。

像を見た時、アメリカ・ワシントンD.C.のリンカーン像に似てるなと思ったのですが、その通り、リンカーン記念堂を参考に作ったんだそう。

 

本堂から庭園を見下ろすと、やっぱり広いな~。

 

中正記念堂から15分ほど歩くと、かわいい雑貨店やカフェがたくさんある「永康街」に到着。

永康街といえば、小籠包の名店「鼎泰豊」(ディンタイフォン)の本店があることでも有名です。

 

行くなら2時間は並ぶ覚悟で!と聞いていたので、テイクアウト専用店舗で購入。

 

小籠包が美味しいのは当然のことながら、エビシュウマイやチャーハンも美味しかった~。

弾丸旅行で時間がないから、テイクアウトで正解

永康街ではお茶やおみやげをたくさん買ったので、荷物を置きに一旦ホテルに戻ります笑。

 

手ぶらになった私たちがまたしても荷物いっぱいになった街。それは「迪化街」(てきかがい)

台湾随一の問屋街・迪化街は、漢方薬や布類などの問屋が集まる賑やかな通り。日本で言うならアメ横みたいなところ。

レトロな街並みをいかしたカフェや雑貨ショップなども集まり、散策やおみやげ探しにもってこいなんです。

 

まず向かった先は、「永楽布業商場」。生地やさんですね。

 

日暮里繊維街みたいなところかな~と思ってましたが、想像の10倍くらい大きかった。

ビルの2階と3階の全フロアが生地屋さん。しかも売り場面積がめちゃ広い!

台湾っぽい赤地に小花のつるつる生地のほか、日本製生地や北欧のカーテン生地もいっぱいありました。

 

悩んだ末にこちらの厚手生地を購入。裁断する位置によって色味が変わるからおもしろそうだなと思って。

しっかりした生地なので、1mでも結構重たいわ~。

 

さあ、ここからおみやげ天国の始まり~♪

 

お茶がいっぱい! あれもこれも欲しくて悩んじゃう。

漢方に詳しかったら買って帰りたいところ。

 

日本人が大好きな「高建桶店」。迪化街といったら高建桶店っていうくらい有名なお店。

中でも漁師網バッグは、カラフル&リーズナブルなのでおみやげにピッタリ!

 

お友達は、ちょっとお高いけど(それでも安い)花柄の網バッグを購入。え~っと、台湾で一体何個バッグを買うのかな?笑

 

歩きすぎてだいぶ足が疲れてきた~。けど、台湾人の友達おすすめのお店も行かねば。

10分ほど歩き、「カルフール(家楽福)重慶店」に到着。

なぜ台湾でカルフール? カルフールはフランス系のスーパーなのですが、売っているものはほとんどが台湾の食品ということで、友達が是非にとおすすめしてくれたのです。

 

うわっ!台湾ラーメンがいっぱい!

ここで、友達のリクエストを購入。買えてよかった。

台湾茶もたくさん売っていたので、またしてもお茶やお菓子をたくさん買っちゃった。

 

そして、このお店の近くにある台湾茶の問屋さん「林華泰茶行」もおすすめとのことで行ってみました。

「林華泰茶行」は、台北で最も歴史があるといわれる老舗のお茶問屋。

上質な台湾茶が150gから(通常問屋では600g単位)、しかもリーズナブルな金額で購入できるのだそう。

 

日本人客も多いのか、日本語表記でうれしい。

クセがなく飲みやすいよ!というスタッフのすすめで「金萱茶(きんせん茶)」を買ってみました。

帰国してから飲んでみたら、めちゃおいしいじゃないの!!!

もっと買ってくればよかったよ~。

 

あちらこちらで、台湾茶をたくさん買ってしまった。

 

そろそろお腹も空いてきました。本日の夜市は「寧夏夜市」です。

前日に行った「饒河街観光夜市」とはまた違って、どのお店にも飲食テーブルがあるのがうれしい。

↑真ん中が通路で、左右の屋台の奥にテーブル席があります。

 

大行列のお店「月氏激蛋葱油餅」で「葱油餅」を買ってみました。

葱油餅とは、小麦粉で作った生地に油を塗り、ねぎと卵を巻いて焼き上げたもの。

「中華風のお好み焼き」 といった感じで、台湾人のファストフードだそう。

これ、やばいくらいおいしい! でも油いっぱいだから1つ食べたらお腹いっぱいになりそう。

三等分して正解でした。

このあとちまきもいただき、大満足。

 

〆のデザートは、「冰霖古早味豆花」です。

寧夏夜市のすぐそばにある、おしゃれな豆花(甘いシロップをかけていただく豆腐スイーツ)のお店。

人気店でいつもは行列のようですが、この日はすぐに入れました。

ドラマ「孤独のグルメ」でゴローちゃんが台湾出張に行った際に訪れたお店だそう。

 

日本語のメニューを見ても、よくわからない。

 

さっぱりわからないので、ベーシックを頼んでみました。

シロップがやさしいお味で、これまた美味しい 

今日食べたものぜ~んぶ美味しい。台湾グルメ最高

 

満腹になったところで、20:30一旦ホテルに戻ります。

一旦? そうなんです、22:00から足ツボマッサージを予約してるんです。

 

ホテルで1時間ほど休憩したあと、徒歩20分のところにある「千里行」に行ってみました。

友達のご主人おすすめのこのお店は、足つぼ60分+クーポンで肩もみ10分がついて1,100元(約5,200円)。

歩きすぎでスタッフに指摘されるくらいふくらはぎが張ってましたが、おかげで血が流れて筋肉がほぐされた気がします。

友達は痛すぎる~って言ってたけど笑笑。

 

そんなこんなで2日目も満喫しすぎて、ホテルに着いたのは深夜0時。

当然のことながらこの日も爆睡・・・。

 

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台湾旅行・その1

2024年12月13日 | kazun's おでかけ

12月4日~6日まで、友達と3人で2泊3日の弾丸台湾(台北)旅行をしてきました。

予定詰め詰めの濃すぎる旅でしたが、こういう旅が希望の方もいると思うので参考になれば幸いです。

話はきっと長くなるはず。3回に分けて台湾旅行記お届けしま~す。

 

弾丸旅行は、情報収集と効率の良いスケジュールが重要。

フライトとホテルは半年以上前に予約して、ネットや友達から生の情報をたくさん入手しました。

フライトはJALの国際線特典航空券。

より少ないマイルで(ミニマム2万マイルで押さえたい)、行きは朝早く帰りは夜のフライトを取るなら、なるべく早く予約した方がいいですね。JALは搭乗予定日の360日前、ANAは355日前から予約可能ですよ~。

今回は、去年のホノルルマラソンとは違って日にち縛りがないので、条件に合う日をフレキシブルに選べたのがよかった。

しかも、行きも帰りもプレミアムエコノミーといううれしい誤算。当日まで知らなかったのでうれしさ倍増です

 

さあフライト ・・・の前に、台北に行く前にやっておいた方がいいことを書いておきますね。

・人気の茶房やお店があったら前もって予約。特に九份の人気茶房は、日没から夜にかけて激混みです。

台湾観光局企画のNT$5000プレゼントキャンペーン、台湾到着の1週間前から1日前までにWEB登録しておく。

 →これ、当たる確率が高いらしいです。約23,000円分も当たっちゃうなんて太っ腹!

・eSIM購入。私は台北3日間3GBプランで660円でした。格安!!!

・可能なら、台湾のICカードを持っている友達から借りておく

・台北101展望台へ行くなら、チケットを事前購入する(現地に着いてからでもネットで予約可能)。klookkkdayの割引チケットがおすすめです。特に今は、大谷選手の50/50記念ボールの展示をしているので予約必須。

・傘とレインコートの用意。台北は晴れでも、九份は年間300日も雨らしい

※日本円→台湾ドルへの換金は、台湾の空港でするのが一番お得。

 

いよいよ、旅行当日です。

朝6時の羽田空港。飲食店前のベンチで夜を明かす乗客(フライト待ち)がたくさんいました。

荷物を置いたまま寝られるなんて日本くらい?つくづく安全な国ですね。

 

プレミアムエコノミー、ラッキー~

快適すぎる空の旅。新幹線の座席よりも広々とした空間なら、アメリカだって行けちゃうよ。

こんな日に限ってフライト4時間なんて短すぎるでしょーーー笑。

 

さすがにお食事はエコノミー向けだけど・・・、資生堂パーラーのシュリンプドリア&ハーゲンダッツ美味しかった

 

あっという間に、台北松山空港に到着!

12月だというのになんだか暑い。最高気温23度とのこと。

 

台北には松山空港と桃園空港があるのですが、松山空港は都心のど真ん中にあってアクセスがとってもよい。

台北駅が東京駅だとしたら、桃園空港が羽田空港くらい、松山空港は新宿駅くらいの位置にあります。ちかっ!

 

早速空港から地下鉄(MRT)でホテルまで向かいます。初日から計画詰め詰めなんですよ、急げ~!

友達から借りたICカード。日本と同じく現金をチャージしておくと、コンビニやお店で使えるので便利。

日本と違うことといえば、ICカードにいろんなデザイン&形状のものがあって、写真のカードはスタンダードタイプ。

一見キーホルダーみたいなICカードがたっくさん売られているので、最初はスタンダードを使って観光地でかわいいのを買ったらいいんじゃない?という友達からのアドバイスで事前にカードを借りたというわけ。

 

空港で15,000円分を台湾ドルに換金し、そのうち1,000元(4,850円分)をチャージしました。

 

日本より地下鉄が深い気がする~。

 

初地下鉄、いざ!

 

空港からホテルまでは、文湖線(BR)でたったの2駅です。

ホテルメトロポリタンプレミア台北は、南京復興駅からすぐのところにある日系ホテル。

文湖線と板南線の2路線利用できて、とっても便利。

 

ホテルのロビーもクリスマス。暖かいからいまいち実感沸かないけどーーー。

 

エキストラベッドを入れても余裕なくらい広々とした室内。いや~、快適快適

けど、ゆったりなんてしてられない。荷物を置いたらすぐに出発ですよ!

 

ホテルを13:30に出発。

これから十分と九份に行こうとしていますが、なかなかのハードスケジュールなんです。

というのも・・・、

日本で例えると、昼過ぎに東京を出発して高尾山を経由、日没までに河口湖に着く!っていうくらいの距離感だから、笑。

 

まずは十分を目指します。十分は、「ランタン(天燈)飛ばし」で有名な観光客に人気の街です。

南京復興駅→地下鉄(MRT)で台北駅まで12分→台湾鉄道(TRA)で瑞芳駅まで50~60分。

瑞芳駅から平渓線に乗り換えて十分駅まで約40分。

 

 

ここで気をつけなければいけないのが、平渓線は1時間に1本しかないこと。

2024年12月現在の時刻表を乗せておきます。

今回は20分待てば15:00発の電車に乗れたので、まだマシだったかな。

 

電車はなかなかの年代物で、車窓からの眺めも「ザ・山」って感じ。

1人だったら乗るのも怖いくらいな風景です。

 

40分ほどガタガタ揺られていたら(文字通りガタガタ&キーキーの連続)、突如車窓に人が見えてきました。

十分に到着!

 

みんなここで降りるのね。

 

電車を降り、線路右側に目を向けると・・・、

わぁ、すごい人! 今まで人気のない山中だったのに突然人が現れた!

 

これが、かの有名なランタン飛ばしね。各々願い事を書いたランタンを飛ばしてますね~。

ネットでランタン飛ばしの光景を見ながら、なぜみんな線路の上でランタンを飛ばしているんだろう?廃路線?と不思議に思ってましたが、なるほど電車が1時間に1本しかないからできるんですね。納得!

 

お~、見たこともない景色。テンション上がる~!

 

ランタン飛ばしは、元々は台湾の旧暦でいう「元宵節」を祝う行事ですが、現在は平渓地域全体で1年を通して体験可能だそう。

元宵節のお祝いで最初にランタンを飛ばしたのが「十分」ということで、「ランタンの故郷」と呼ばれているそうです

 

早速私たちもランタン飛ばしをしてみよう。

ランタン屋さんはいくつもありますが、システムや料金はだいたい同じ。

私たちは4色セット(紅+橙+緑+白=すべての願いが叶う)にしてみました。

 

あらかじめ用意された墨を使って、4面に願い事を書いていきます。

 

紙は、薄~いラッピング紙くらいのものなので、破れないように丁寧に扱います。

 

願い事を書き終えたら、店のお兄さんに言われるがままに線路に向かうと・・・、

スマホを持ったお兄さんが、「ハイチーズ、回して~、ハイチーズ、回して~」と慣れた手つきで4面の写真を撮り、「火をつける、まだ、まだ・・・はい手を放して~」→全部カタコトの日本語です笑

順調に空に飛んでいきました~。

お店のお兄さんは飛んでいく様子も動画に撮ってくれていて、すべてがシステマティックで笑っちゃいました。

ナイスお仕事!!!

十分のランタン飛ばし、思った以上におもしろくて充実していて、感動しまくり。

これはぜひみなさんにおすすめしたいです

 

大きなイベントが終わったら、めちゃめちゃお腹が空いてきた~。

台湾初の食事は、小籠包。

もうちょっと食べたかったけど、これから急いで九份に向かわないといけないのでこの辺で。

 

時間は16:20。十分から九份まで23キロもあるのに、日没17:00に間に合うのか??

電車を使うと遠回りなのでみなさんタクシーを使うらしい。40分で900元(約4,300円÷3人)なら悪くないよね。

ってことで乗ったはいいのですが、いや~、なんと運転の荒いことよ!

山超えなのでただでさえくねくね道なのに、めちゃめちゃ飛ばすし道の真ん中を走るし、これで対向車が来たら一発で死ぬよな・・・と怯えながら40分耐えたのでした。こりゃ酔うわ

 

17時すぎ、なんとか九份に到着!

九份といえば、ご存じ「千と千尋の神隠し」のモデルになったと言われている街。

 

幻想的でうっとりしちゃいます。

 

ここが、「油屋」のモデルと言われている「阿妹茶樓」ですね。

とにかく人だらけでした。でもこれは見ないとね。ほんとーーーにステキ!

 

九份では、茶芸館で台湾茶体験をするのを楽しみにしてました。

お茶体験は、九份茶坊へ。

ちょうど旅行の数日前に、テレビ東京の「新美の巨人たち」で九份茶房についてやってました。

かつて鉱山で栄えた九份は30年前までは廃墟でしたが、芸術家の洪志勝さんが茶芸館をオープンしてから再注目され復活した街なのです。その再建第一号茶芸館がこちらのお店。

 

オーナーが芸術家だけあって、とにかくオシャレな店内。

 

メニューの中から店員さんおすすめの「梨山烏龍」をチョイス。

台湾茶の淹れ方を丁寧に教えていただき、2杯目からは自分たちでお茶淹れしました。

茶器に入れたお湯を捨ててから、急須に1/6くらい茶葉を入れ、急須の線のところまで熱湯を注ぐ。

ふたをして、始めは40秒ほど蒸らします。

2回目以降は5~10秒ほど蒸らして注ぎ、だいたい7~8杯くらいまで飲めるそう。

余った茶葉は、おみやげとして持ち帰りできます。

 

一杯ごとに味が変わっていくのがおもしろい。

台湾茶、奥が深いです。

 

オリジナルの烏龍チーズケーキと茶梅もおいしすぎ~。

 

オシャレな茶器は、芸術家オーナーのデザインだそう。

すっかり気に入った友達は、茶器セットを購入。斬新なデザインだけど飽きのこない、本当にステキな茶器です。

 

大満足の九份。

あっ、晴れ女としては声を大にしておかないと。

年間300日も雨が降る九份ですが、もちろん傘なしで楽しめました、笑笑

 

帰りは、バスで台北市内に戻ります。

ネット情報の通り「九份老街」から1062番のバスに乗って、松山駅で降ります(「九份派出所」のバス停から乗らないように)。

が、乗ったはいいけど台湾のバスのシステムがよくわからない。「次の停留所は〇〇」なんてアナウンスもなければ掲示もない。

一体今どこを走ってるの? 

仕方がないので友達がGoogle Mapで現在地を調べてくれて、ちょうど松山駅辺りでボタンを押したのでした。

40分もガタガタ荒い運転だったので私も友達もすっかり車酔いしてしまい、ボタン押すのもやっとのことでした

 

運よく松山駅前で降車できた私たち。目の前は煌びやかな寺院「松山慈祐宮」です。

 

歴史も感じられて、実に台湾らしい華やかさがあります。

 

寺院の隣りは、大人気の夜市「饒河街夜市」ですよ~。

台湾に来たら夜市に行かないとね。

友達から胡椒餅は絶対食べて!と言われていたので、すぐ列に並びました。

 

外はカリカリ、中はジューシーなお肉がたまらなくおいしい!

 

冬なのでマンゴーかき氷が見当たらず、マンゴーそのものを食べました。

やっぱり本場のマンゴーはおいしいな。

 

夜市でお腹を満たしたあとは、地下鉄に乗ってホテルに帰ってきました。

22:30着、長い1日でした。速攻で爆睡

2日目に続く・・・。

 

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紅葉2024

2024年12月11日 | kazun's 季節&イベント

次回は台湾旅行記・・・と予告しておきながら、またしても後回しでごめんなさい。

ちょうど紅葉シーズンなので、紅葉狩りの話を先に書きますね。

 

東京は最近いいお天気が続いていて、紅葉シーズン真っ盛り。

昨日はウォーキングメンバーと文京区の紅葉を見に行ってきました。

 

ルートはこんな感じ。

後楽園駅→東京ドームシティ→小石川後楽園→文京シビックセンター展望ラウンジ→東洋大学で学食ランチ→六義園→駒込駅ゴールの5~6キロ。

 

東京メトロ後楽園駅を降りると、目の前は東京ドームシティです。

小石川後楽園は東京ドームシティのすぐそばにあるので、アトラクションを横目に向かうのですが・・・、

↑サンダードルフィンという名のジェットコースターが、見てるだけで怖すぎる!最高傾斜角度80度もあるそうです。

 

サンダードルフィンとイチョウ。今年はイチョウの色づきがいいですね、とっても綺麗。

 

小石川後楽園の東門から入門。東京ドームの真となりなので、庭園からドームのもこもこが見えます。

 

後楽園は、かつて水戸徳川家の上屋敷内の庭でした。

寛永6年(1629)、初代藩主・頼房が着手して二代藩主・光圀が完成させました。光圀は「水戸黄門」で知られるあの方ですね。

回遊式築山泉水庭園で、随所に中国的趣向を凝らしています。

 

内庭。紅葉が美しいですね~。

 

唐門。

かつて、後楽園に入る正式な入口で両脇には袖塀と脇塀が設けられていました。

昭和20(1945)年の空襲により焼失したものを修復し、2021年に一般公開されることになったそう。

 


 

太鼓橋から見下ろしたところ。陽の光が差してオレンジが映える紅葉。ほんとに美しい

いい日に来られてよかったわ~。

 

お次は白山にある東洋大学へ。

とその前に、途中で寄った文京シビックセンターの展望ラウンジがすばらしかったのでご紹介します。

 

都営地下鉄春日駅から直結の文京シビックセンターは、文京区役所を始め、大・小ホール、区民施設、展望ラウンジやカフェなどが入った複合施設。

私が仕事で観光案内をしていると、「都内を見渡せる無料の展望台はどこ?」という質問を時々受けますが、そんな時おすすめしているのが①東京駅丸の内の丸ビル35F ②東京都庁45F展望室 そして3つ目が文京シビックセンター25Fの展望ラウンジです。

 

ほどよく空いていて、間違いなく穴場 景色を見ながらランチを摂ってる方もいました。

高さもちょうどいいし、のんびりしているし、今度ゆっくり来ようと思います。

 

新宿の高層ビルの向こうに富士山が見える~!!!

 

お昼の時間をすぎて腹ペコになってきました。

東洋大学の学食へ急げ~!!

 

東洋大学の学食は、学食ランキング1位にも輝いた量と質を兼ね備えた学食として有名です。

まずもってメニューがすごい! 

インドカレー、鉄鍋屋、韓国、窯焼き、パスタ、うどん、クレープなどなど、本格的なお店がたくさんあるのです。

お昼時は学生優先ということであえて時間をずらして行ったのですが、それでも学生であふれていました。

 

以前訪れた時にはインドカレー(インド人シェフがその場でナンを焼いてくれます)だったので、今回はタン塩丼にしてみました。

 

自分が食べたいメニューを買って一緒に食べられるのがいいですね。

安くておいしい!しかも夜8時まで営業してる。毎日日替わりで食べ歩いてもいいですね。

 

本日ラストは六義園にやってきました~。

去年は雨の中の紅葉鑑賞だったので、リベンジしようってことになりました。

 

やっぱり今年は、もみじの赤よりもイチョウの黄色が美しいです。

暖かい日が続いて急に冷え込んだので、色づく前にもみじが枯れてしまうのだとか。

 

そうはいっても、渡月橋のあたりは安定の美しさ。

 

 

これにて今年の紅葉狩りはおしまい。

バタバタした割にいろんなところにお出かけできました。

 

気が付けばあっというまに師走です。一年が過ぎるの早すぎませんか~???

次回のブログでは、台湾旅行記がご紹介できますように笑笑

 

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皇居ラン&皇居乾通り一般公開&謎解き

2024年12月09日 | kazun's おでかけ

先週、友達と台湾旅行に行ってきました。

ドタバタの旅行記は後日に譲るとして、昨日職場の先輩と出掛けたイベントの様子をお伝えします。

 

昨日の東京は、文句なしのラン&紅葉日和。

先輩が3月に初めてマラソン大会に参加するというので、「初!皇居ラン」にお付き合いしてきました。

 

今回利用したランニングステーションは、Re.Ra.Ku PRO 竹橋皇居前店

皇居平川門の目の前(↑)にあるサイコーのロケーションです。

ビジター利用でも受付が簡単なこと(1回800円)、ロッカーキーを持たずに外出できること、館内でストレッチができること、ここから皇居ランをスタートすると後半が平坦で楽など、お気に入りポイントがいっぱい。

 

20年も皇居のすぐそばで働いているのに、皇居ランは初めてという先輩。

というより、2キロ以上走ったことがないという正真正銘のランビギナー。

でも体力があるのは知っているので、皇居一周(5キロ)なんて楽勝でしょう。

皇居外周はゆるいアップダウンがあるのですが、私たちがスタートする竹橋→半蔵門の上りの1.5キロさえ頑張ればあとは下りで気持ちよく走れます。

 

思った通り、上り坂でも会話しながら走れるくらい余裕のある先輩。

半蔵門からの下りでは、皇居の紅葉&お濠&桜田門&丸の内の高層ビルが一望できて、とにかく気持ちがいい。

 

3.5キロ地点の桜田門まで走ってきたところで、この日が皇居乾通り一般公開の最終日ということに気づき、急きょ見学することにしました。

 

普段は入ることのできない坂下門から参入し、乾通りを通って乾門から退出する750mの通り抜けです。

 

一般公開最終日ということもあって、見学者がいっぱい!

 

富士見櫓。明暦の大火(1659年)で天守が焼失した後に、天守の代わりとして使用された三重櫓です。

櫓そばの紅葉が美しく、たくさんの方が写真撮影してました。

 

750mの通り抜けはあっという間。乾門から見えるイチョウが美しい。

 

皇居を見学していたら疲れが取れて、すっかりリセットされちゃった笑笑。

先輩がまだ走れる!とやる気満々なので、乾門から2周目に挑戦して合計7キロ走りました。

初めてにしてはよく頑張りました~。

 

ランステに戻りシャワーを浴びたあと、ランチは「アスリート食堂」で。

↑大盛りを注文した先輩。小さい身体でよくこんなに食べられるね~。

 

お腹を満たしたあとは、東京駅へ。

お天気のよい紅葉日和の日曜日なので、観光客がいっぱい!

 

丸の内駅舎で配布している謎解きイベントに参加しま~す。

 

「東京駅サンタ旅~110年目のプレゼント~」

 

想定所要時間120~150分って書いてあるけどーーーー、難しすぎて4時間くらい掛かっちゃった

頭を使いすぎて糖分が足りなくなったので、2回もカフェに寄るはめに・・・。

 

東京駅構内をぐるぐる回るようになっていて、寒くても雨でもお天気を気にせず参加できるのはいいですね。

楽しく東京駅探検ができるので、お時間のある方是非参加してみてくださいね。

 

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