雨が近づく前に、また週末前にということで駐車場の草刈、ついでに庭木の剪定、芝刈り作業を行いました。
やればどんどん作業が広がり、ここも、ここもというように作業場が拡大し終わりがない。結構、重労働。ときどきこれが原因で腰痛にもなることがあります。草刈機を回しての作業は１～２時間が限界。手がブラブラになってしまいます。結局また数週間後にやらねばならず、適当になることがほとんど。草を燃やすのは風向きを考えて後日作業。
疲労感は残るものの作業しただけあってやっぱりキレイに整うのは気持いい。お客様を迎えるサービス業、この労働も仕事の一部です。周辺でもあちこちで早朝から草刈機の音が聞こえ、刈り上げた草を燃やす煙が上がっていることが増えるのもこの時期です。草の種が飛び交い、畑や花を栽培する農家のハウスに舞い、またこれが悪さをします。また、自分の家のように周り中が荒地や畑であるため、生活者にとっても煙被害があります。洗濯物の出し入れが増えること。室内が煙りくさくなるなど。作業をしている方は気がついているのでしょうか。