荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

インテリアの巻、20220514。

2022年05月14日 | 華麗な生活に極めたシンプルを
実家から椅子を2脚持って来ました。
んで、もともとウチにあった折り畳みのテーブルも出しました。



結構良い感じでしょ?
左の椅子はフリッツ・ハンセン社のヴィコソロ。
ヴィコ・マジストレッティというヒトのデザインです。
右の椅子は、やはりフリッツ・ハンセン社のグランプリチェア。
アルネ・ヤコブセンというヒトのデザインです。
テーブルはシャミドテーブルといいます。
三味線の胴の様なデザインなのでシャミドテーブル。
新居猛というヒトのデザインです。
小ぶりなテーブルです。
先にも申しあげました通り、折り畳み。
普段は畳んでベッドの下に収納しておりました。
6月に引っ越すので、それにあわせて出してみました。
良いデザインの家具はヒトの心を豊かにしてくれます。
家具なんて建造物よりはるかに使用出来ます。
みなさん、良いデザインの家具を買いましょう。
もちろんリセールバリューもあります。
良いモノを大事に長く使う。
北欧のスタイルがもっとニッポンにも根付くと良いな。


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