昨日は月に一度の俳句教室でした。
今回の季語は「金木犀」「秋刀魚」でした。
季語は会員の方が順番で選んでいます。
今回の季語は私でした。
並選
Ⅰ青空へ秋刀魚の香りなびかせて
★昔は炭火で秋刀魚を焼いていた光景を読んでみました。
Ⅱスーパーで高価な秋刀魚チラリ見る
★スーパーで秋刀魚の値段を見て買うのをやめてしまいました。
しばらくぶりに選ばれました。
やはり選ばれると嬉しいですね。
継続は力なりの言葉を信じて頑張ります!
俳句教室も人数が増えました。
昨日しばらくぶりに弟に電話をしました。
甥は大学院を卒業したら福岡の病院を希望しているようです。
和歌山に戻ってほしいと弟は望んでいるようですが・・・
姪は和歌山市の日赤病院で保育士として働いています。
通勤が大変なので近場にアパートを借りようかなと思っているようです。
弟曰く早くいい人を見つけて結婚してほしいと望んでいます。
中々親の思い通りにはいかないものですね。
子供には子供の人生があるのでしょうが・
青空へ秋刀魚の香りなびかせて
良い俳句ですね。
情景が目に浮かんできます。
そうそう、昔は七輪でサンマを焼いていました。
甥御さんも姪御さんもそれぞれ専門職に就き、
自立して生活していらっしゃるそうですが立派ですね。
私も娘は近くに住んでほしかったのですが、
旦那さんの仕事の関係で北海道暮らし…。
近くにいれば話し相手にもなってもらえるのですが、寂しいです。
こんばんわ!
ありがとうございます。
しばらくぶりに並選をいただけました。
娘さん北海道遠いですね。
弟も70過ぎたら急に身体がしんどくなってきたようです。
甥も九州の人となってしまうのかな?
ますます会えなくなりそうです。