失礼を致しております。
春の野の息吹きはハイキングに最適ですね。
忙しくて大宮の駅の方へはあまりいけませんので。
今回は「元気を出すためのこの一言」という
本の中から簡単な名言を!
母さんが100円店で買い求めたものでした。
考え方一つでそれを生かし成功する事ができる。
●逆堺も考え方によっては素晴らしいもの。
困難の後には平穏がやって来るのだから、
くよくよせずに乗り切ることだ。
●嵐の後には凪(なぎ)が来る。
恋は気持ちがもっとも高まっている時に、
アタックしなければならない。
熟れた果物と同じで、木から落ちたら
2度とチャンスはない。
●恋のチャンスは熟れているときに
もがなければならない果物のようだ。
チャンスが到来したら、尻込みしないで、
どんどん使うべきである。
●チャンスは貯蓄できない。
いくつになっても青春はあり、気持ちの持ち方
一つで、老いは年から来るのではなく、理想が
なくなるから老いる。
理想を持ち続ければ老いることもない。
●青春とは心の持ち方で、理想を失うと
人は老いが来る。
大胆に行動することで、幸運が舞い込んでくる。
元気を出して行動に移すことが大切である。
●幸運は大胆に味方する。
何も言わなくても、実行するだけで周りには
伝わる。とにかく行動を起こすことだ。
●行動は雄弁だ。
絶えず挑戦していれば古くなることはない。
転がる石には苔は生えない。
●転がる石に苔生さず。
人生は何が禍をして、何が禍するか分からない。
●人間万時塞翁が馬
年を取ったことを寂しく思うよりも、経験豊か
である事を誇りに思えばいい。
●成熟して経験豊かだというのもそれに劣らず
望ましいことである。
苦労を嘆いていないで、この苦労がきっと幸運を
呼んでくれると思えば元気も出てくる。
●労を惜しめばその果実は少なし。
人の幸運は、その人の苦労に宿る。
寒く厳しい冬が来たら、やがて暖かい春が
やって来るのも、そう遠い事ではない。
今が辛くても、もうすぐ明るい希望の日が
やって来る!
●冬来たりならば春遠からじ。
自然はどんなことが起ころうとも変わることなく、
日が昇り、そして沈む。
これを繰り返している。
沈んでいった日も、また昇る。
人生も同じである。
日の出には太陽の力を感じる。
●陽はまた昇る。
まだ起こっていない事を心配するのは愚かなことだ
明日を考えて思い悩んでもしようがない。
●明日の事は思いわずらうなかれ。
簡単ですがここで失礼を致します。
ここまで読んでいただきまして有難うございました
この後楽しいひと時をお過ごしくださいね。