振り向けば大宮の夜が明ける。 少し変わった角度から眺めるの!

大宮在住。
伸び行く大宮市、
その時々の目に留まったことなどを楽しくユーモアも交えて
書きたいと思います。

元気を出すためのこの一言¡

2019-04-20 18:56:09 | ブログ

 

失礼を致しております。

 春の野の息吹きはハイキングに最適ですね。

 

忙しくて大宮の駅の方へはあまりいけませんので。

今回は「元気を出すためのこの一言」という

本の中から簡単な名言を!

母さんが100円店で買い求めたものでした。

 

 

考え方一つでそれを生かし成功する事ができる。

 

●逆堺も考え方によっては素晴らしいもの。

 

 

困難の後には平穏がやって来るのだから、

くよくよせずに乗り切ることだ。

嵐の後には凪(なぎ)が来る。



恋は気持ちがもっとも高まっている時に、

アタックしなければならない。

熟れた果物と同じで、木から落ちたら

2度とチャンスはない。

 

●恋のチャンスは熟れているときに

もがなければならない果物のようだ。

 

 

 チャンスが到来したら、尻込みしないで、

どんどん使うべきである。

 

 ●チャンスは貯蓄できない。




いくつになっても青春はあり、気持ちの持ち方

一つで、老いは年から来るのではなく、理想が

なくなるから老いる。

理想を持ち続ければ老いることもない。

 

 ●青春とは心の持ち方で、理想を失うと

人は老いが来る。

 

 

 

 

大胆に行動することで、幸運が舞い込んでくる。

元気を出して行動に移すことが大切である。

 

 ●幸運は大胆に味方する。

 

 

 

 何も言わなくても、実行するだけで周りには

伝わる。とにかく行動を起こすことだ。

 

●行動は雄弁だ。

 

 

 

絶えず挑戦していれば古くなることはない。

転がる石には苔は生えない。

 

●転がる石に苔生さず。

 

 

 

人生は何が禍をして、何が禍するか分からない。

 

●人間万時塞翁が馬

 

 

 

年を取ったことを寂しく思うよりも、経験豊か

である事を誇りに思えばいい。

 

●成熟して経験豊かだというのもそれに劣らず

望ましいことである。

 

 

苦労を嘆いていないで、この苦労がきっと幸運を

呼んでくれると思えば元気も出てくる。

 

●労を惜しめばその果実は少なし。

人の幸運は、その人の苦労に宿る。

 

 

 

 

寒く厳しい冬が来たら、やがて暖かい春が

やって来るのも、そう遠い事ではない。

今が辛くても、もうすぐ明るい希望の日が

やって来る!

 

冬来たりならば春遠からじ。




自然はどんなことが起ころうとも変わることなく、

日が昇り、そして沈む。

これを繰り返している。

沈んでいった日も、また昇る。

人生も同じである。

日の出には太陽の力を感じる。


●陽はまた昇る。



まだ起こっていない事を心配するのは愚かなことだ

明日を考えて思い悩んでもしようがない。


●明日の事は思いわずらうなかれ。


簡単ですがここで失礼を致します。

ここまで読んでいただきまして有難うございました

この後楽しいひと時をお過ごしくださいね。




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