こんにちわ、盆栽町の入口の前に立っています。
さすがに木々の葉は綺麗にカットれていまして、お手入れの行き届いた通路です。
両側にある家々もお庭に工夫を凝らしてあって素敵です。
ここは盆栽美術館の裏にある通路でここを抜けますと植木販売所や広い駐車場が
見えます。
ここ大宮盆栽美術館の周りには竹が生い茂っています。
風が吹いていましてサワサワとしか写せませんでした。
また盆栽町にある家にも竹が茂っていまして、昔の面影が迫ってきます。
ああ、郷愁！
野梅です。
樹枝模様がすごいです、恐竜みたい？
盆栽美術館の入口に飾ってある特別展示物は、入口のみの入場なら無料だそうです。
入口に動くスライドのスクリーンがありました。
撮影をしていいそうです。
行くわよ。
この写真は、現在ではなく以前のものだと思います。
上階からの撮影ですね。
葉は生まれ変わり
幹は歳月を頼み込む
成長を続ける
山に行き盆栽に良さそうなのを選んでくるのだそうです。
盆栽は自然を凝縮する
盆栽は自然を思い起させる
土をつかむ根張り
大樹のような立ち上がり
樹木による小宇宙の創造
盆栽は世界に誇る日本の芸術
ということで、床の間にこんなに豪華な盆栽なんて見たことがないですね。
日本にも哲学があったのですね。
大宮盆栽美術館の盆栽スライドショーでした。
大宮は暖かいですね。
群馬県は紅葉が色薄れてきたとの連絡が入りました。
これからジャンパーを探して、群馬県へ夜行で行きますね。
ブログはどうなるのかしら？
分かんない？
じゃね。
あま酒のみたくなった。
茶の黒糖あんこまんじゅうに・・・・・
