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手遅れに近い!WHO上級顧問が警鐘を鳴らす!

公園でもこんな貼り紙がしてあると、子供の行き場が限られて実に不憫に思う。

公文書改竄や隠蔽だらけのアベ政権の言うことは全く信用ならない。そこで、以下の記事をネットで見つけた。大変参考になる話である(下線をネットで検索して読んで欲しい)

WHO上級顧問・渋谷健司さんが警鐘 「手遅れに近い」状態を招いた専門家会議の問題点」(AERA)

1.日本の状況は  

    手遅れに近い

2.クラスター対策は  

    いずれ保健所の負担は増し、検査キャパシティーが限界になることは明らかだった

3.クラスターは有効か

    そもそも検査を絞り続けた戦略がダメ、『検査と隔離』の基本に戻るべき

4.検査数を抑える方針は

    世界では全くない。それで市中感染と院内感染が広がり、医療崩壊が起こっている

5.専門家会議は機能しているか

    科学が政治から独立していないように見受けられ、これは大きな問題

6.「3密」「夜クラスター」対策は

    飲食店は開いたまま、在宅勤務も進まないと、感染爆発は止まらずいずれ、ロックダウン!

7.どう行動すべきか

    自分が感染者かもしれない」と考えて「家にいる」こと

    

    

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