エコという面白い機能があるので試してみた。トヨタのハイブリッド車なら当然のように附属している機能でもあるが、どんなものか物は試しである。
エコというだけあって、ギヤチェンジが早めである。フォースやトップも直ぐに入るし、オーバートップも大丈夫だ。そして、少しでも負荷が無いとみるやニュートラル走行になる。ハイブリッドと似たところだ。但し、ハイブリッドは電池が控えているので、直ぐにエンジン起動はない。方やパサートはすぐさま適正なギアを選んでエンジン走行に早変わりする。下り坂だとスピードが出過ぎてブレーキを踏んだ途端にギヤが入るという仕掛けだ。
あるオーナーは、このエコモードにいたく執着していて、エンジンOFFでエコモードがリセットされるのを大そう不服そうだった。小生みたいに50年近く運転する者には、リセットは当然である。エコモードは、いろんな意味で特殊モードだと言える。下り坂では使わない方がいい。平たん路でもメリットは少ないだろう。それにエコといっても燃費計が大幅に良い数値を出すようには思えない。トヨタのハイブリッドもそうだったが、もっさりした走行は逆にマイナス面が多いように思える。
<<少しだけシャープな走りでの市街地走行>>
実は、マニュアルモードで燃費改善できないかと考えている。昔の車なら、マニュアルの方が断然燃費が良かった。それが今では完全に人間の操作は機械に凌駕されてしまった。そこで、機械に勝とうとは思わないが、僅差まで詰め寄れないかと考えている。