goo blog サービス終了のお知らせ 

飾らない 素直な 自分らしい毎日に乾杯!

裏金の核心 謝って済むなら警察は要らない

「罪を憎んで人を憎まず」というが、議員個人を憎まずだけが強調されているきらいがある。何故って、罪を犯した議員が平然とテレビに出たり、政治活動をやっているからである。民主主義社会と言うならば、毅然とした対応が必要だろう。つまり、裏金に関わったことが解った時点で”謹慎”するのが至極当然である。裁決が下るまで蟄居するのが当たり前である。
国民の代表とは似ても似つかぬ裏金議員の、新聞やテレビで流れる”あやふや”な対応が、戦後営々と築いてきた日本の社会をぶち壊しているのだと想う。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「雑記帳」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事