安田さん、メールありがとうございます。
軽トラ荷台に固定はノックピン方式になっております。
急発進・急ブレーキ時に荷台からシェルが絶対に滑り落ちない様になっており更に固定方法は法規順守しなければなりません。工具を使用してはいけません。縄か・ターンバックルか・蝶ネジで固定しなければなりません。
爺の固定方法はノックピン方式で蝶ネジで取っけられております。
メール添付写真をの通り法規順守しており如何なる衝撃でも外れる事はありません。
シェルはLアングルに組み立てられております。
Lアングルとシェルを造作ビスで固定するのにアングルに穴をあけます。
角はこの治具でアールを曲げます。
この様に曲げます。
その時事前に後部に荷物を受けネジ穴を施しておきます。
アングルにM10のナットを溶接しします。
荷重を50㎏かかるとアングル厚が薄いのでネジが壊れ持ちませんなのでナット裏にかませます。
ナット溶接後タップを立てておきます。
この様になります。
角はこんな感じになります。
この様になりかなりの重量物固定できます。‥30㎏位大丈夫です。
安田さん何か不明な所があれば何でも又連絡して下さ。
アングル台は欲しかったら無償であげます。
頑張って下さい。