アマゾン生まれの北国育ち

ズグロシロハラインコのクックと生活を共にする夫婦の日常

1人遊び

2006年05月01日 | クック

お父ちゃんが、「ケージを洗うから向こうで遊んでなさい。」と言うので、
僕ちん1人階段で遊ぶ事にしました。
二階にひとりで行くのは、ちょっと怖いけど、
僕ちん階段で遊ぶの結構好きなんだ~。










「ヨッコラショ」と上手に階段を登るクック。











よ~し、もうちょっとで二階に着くじょー。










ヤッホー、二階に着いたじょー。
結構疲れるのだ。
絶景、絶景。









「クック~、どこにいったの~。」
あれ、お父ちゃんが僕ちんを呼んでるじょー。

急いで降りなきゃ、お父ちゃんが心配するじょー。     







「僕ちん、ここにいるよ。」と心配して探しに来たお父ちゃんに、

甘えた声で返事をするクック。

階段で再会した二人は強く抱き合うのでした。 


「でも、羽があるんだから一段ずつ登らないで飛べばいいのに」と思うお母ちゃんでした。








本州の方では真夏日のようですねぇ~。
我が家の近くの山々はご覧の通りまだ雪があります。
涼しそうでしょ~。(本当は、涼しいを通り越して、寒い~。)



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