お父ちゃんが、「ケージを洗うから向こうで遊んでなさい。」と言うので、
僕ちん1人階段で遊ぶ事にしました。
二階にひとりで行くのは、ちょっと怖いけど、
僕ちん階段で遊ぶの結構好きなんだ~。
「ヨッコラショ」と上手に階段を登るクック。
よ~し、もうちょっとで二階に着くじょー。
ヤッホー、二階に着いたじょー。
結構疲れるのだ。
絶景、絶景。
「クック~、どこにいったの~。」
あれ、お父ちゃんが僕ちんを呼んでるじょー。
急いで降りなきゃ、お父ちゃんが心配するじょー。
「僕ちん、ここにいるよ。」と心配して探しに来たお父ちゃんに、
甘えた声で返事をするクック。
階段で再会した二人は強く抱き合うのでした。
「でも、羽があるんだから一段ずつ登らないで飛べばいいのに」と思うお母ちゃんでした。
本州の方では真夏日のようですねぇ~。
我が家の近くの山々はご覧の通りまだ雪があります。
涼しそうでしょ~。(本当は、涼しいを通り越して、寒い~。)
←鳥のくせに階段を一段ずつ登るクックにちょこっとひと押しお願いしますm(__)m