アマゾン生まれの北国育ち

ズグロシロハラインコのクックと生活を共にする夫婦の日常

飛んでいる時の足

2006年05月21日 | クック

今日も朝からいい天気

でも、部屋の温度は19度・・・・ちょっと寒かったです。

昨日、庭の草取りを1時間半しましたが、まだまだ取りきれていません。

また来週もしないといけないなぁ~

 

 

今日も日光浴するクック

この間買ったカジカジ棒が、留めネジから外れて取れてしまいました。

ケージの底にそのまま置いていたら、カジカジして遊んでいます。

 

ちょっと持ち上げて、カジカジ

 

今度は、もっと持ち上げてカジカジ

クックにしたら、結構な重さだと思うのですがヒョイと、いとも簡単に持ち上げてしまいました。

なんて力持ちなんでしょう~

この後も、しばらくカジカジして遊んでいましたよ。

 

 

クックはケージに入れられると察知したり、都合が悪くなると冷蔵庫の上に避難します。

なぜなら、奥に逃げ込んでしまえば誰も捕まえる事が出来ないと知っているから。

結構、悪知恵を働かせているんですよ~。

 

「クックおいで~」とお母ちんが呼んでいるけど、知らん振りを決め込んでいるクック。

それならばと、お母ちんジャンプしてクックを驚かせてみました。

 

ちょっとピンボケですが、クックの飛んでいる時の足を撮る事が出来ました。

尾羽を広げて、足を後ろに向けて飛んでいるのが良く解ります。

でもこの写真、クックよりお母ちんの手の方が主役になってる・・・

 

「いつも呼べば、お母ちんの所へ行くと思ったら大間違いだと怒っている?クックです。

 

 

←今度はカッコ良く飛んでいる時の全身を撮ってくれと言っているクックに、ちょこっとひと押しお願いしますm(__)m