2023年8月14日 14時20分 道の駅 きらら289(福島24)を出発。行くぜ~
国道289号を少し戻って、国道401号の入口へ あら?通行止めだよ。もー 国道401号を通れば、すぐに大沼郡昭和村へ行けるのに… とっほほほ。
国道289号で、また、道の駅 きらら289(福島24)の前を通りBoom!→国道400号で南会津郡の南会津町・下郷町を抜け、大沼郡昭和村入り
道の駅 からむし織の里しょうわ(福島28)(2015年4月18日スタンプ済み)
15時22分 到着。
福島県大沼郡(おおぬまぐん)昭和村(しょうわむら)佐倉(さぐら)上ノ原(うえのはら)にあります。
昭和村は、福島県の西部に位置し、北は大沼郡の金山町・三島町・河沼郡柳津町、東は南会津郡下郷町・大沼郡会津美里町、南は南会津郡南会津町、西は南会津郡只見町と接しています。
昭和村は、名前の通り、昭和2年にできた村だから「昭和村」です。からむし(苧麻)の伝統を守り、かすみ草の栽培は夏秋期日本一の生産量を誇ります。
てくてく
おっお、世界各国の「からむし」を見ることができます。
からむし織の原料となる植物の「からむし」は、苧麻(ちょま)と呼ばれるイラクサ科の多年生植物で、昭和村では古来より栽培されています。からむしの粗皮を取り除いた繊維は青苧(あおそ)と呼ばれ、からむし織のほか、越後上布や小千谷縮布の原料に使われています。
てくてく
織姫交流館へ
スタンプは、入口に置いてあります。
スタンプGET!
館内へ からむしの葉っぱがお出迎え。いいね!
和室があります。以前、訪問した時、ここで「からむし織」の実演を見せていただきました。
うむ?
あっ、からむし織体験ができます。
チラチラ、体験している方がいますね。
昭和村は、かすみ草の村です。
わぁー かすみ草って、カラフルなのね。
売店をキョロキョロ。
これかな?からむしようかんと、いもようかんをお土産に買いました。
売店の奥には、からむし製品が並んでいます。ジロジロ。
からむしの特性を生かした涼しく肌に心地よいショールや帽子、小物などがあります。
からむし製品は、貴重な一点ものです。
ポスターがいいのよ。うんうん。
お食事処「苧麻庵」へ 営業時間は、11時から15時までです。ガーン!
あと、からむし工芸博物館もあります。
喫煙所で、プファ~ (-。-)y-゜゜゜
うーん、どうしよう?早目にホテルかな?
というわけで 予約しておいた山形県米沢市のホテルへと向かいます。
最新の画像[もっと見る]
-
昔ながらの洋食屋さん いしくろ 1日前
-
昔ながらの洋食屋さん いしくろ 1日前
-
昔ながらの洋食屋さん いしくろ 1日前
-
昔ながらの洋食屋さん いしくろ 1日前
-
昔ながらの洋食屋さん いしくろ 1日前
-
昔ながらの洋食屋さん いしくろ 1日前
-
昔ながらの洋食屋さん いしくろ 1日前
-
昔ながらの洋食屋さん いしくろ 1日前
-
昔ながらの洋食屋さん いしくろ 1日前
-
昔ながらの洋食屋さん いしくろ 1日前