2017年12月17日 12時26分 道の駅 銀の馬車道・神河(兵庫35)を出発。
国道312号→県道8号→国道427号
道の駅 杉原紙の里・多可(兵庫10)(2014年8月31日訪問済み)
2016年7月24日 道の駅 R427かみ→道の駅 杉原紙の里・多可に名称変更しました。なので、再訪問です。
13時14分 到着。あら?建物は同じですね。
兵庫県多可郡(たかぐん)多可町(たかちょう)加美区(かみく)鳥羽(とりま)にあります。多可町は、兵庫県の中央部、東播磨地区の最北端に位置し、北は丹波市・朝来市、東は丹波市、南は西脇市・ 加西市、西は神河町・市川町に接しています。2005年(平成17年)11月、多可郡の中町、加美町、八千代町の3町が合併して誕生した町です。
施設案内図↓
道の駅に向かって左手の橋を渡ると和紙博物館、杉原紙展示・体験工房、杉原紙研究所などがあります。
特産品売場↓では、毎週木、土、日曜日に朝市が行われています。
店内は、こんな感じ。すごい太い柱ですね。
播磨特産 加美せんべい
多可町は、日本一の酒米「山田錦」発祥の地です。
手すき和紙 杉原紙は、奈良時代から1300年以上の歴史を持つ和紙です。
明治から大正にかけて産業の機械化が進み、手すき和紙の需要が少なくなり、1925年(大正14年)に生産がストップしました。杉原紙を後世に残そうと1972年(昭和47年)に杉原紙研究所を設立し、伝統を復活させました。杉原紙は皇室に献上されている和紙です。
レストラン車留満(しゃるまん)では、特産品の播州百日どりを使った食事がいただけます。
そうそう、スタンプは、左手の入口付近に置いてあります。
スタンプGET! デザインも変わりましたね。
道の駅の向いに青玉神社があります。
というわけで 次は、道の駅 あおがき(兵庫11)を目指します。
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